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5月30日(月)19時00分から、LOCAL GOOD サポーター説明会/ミートアップを開催します。地域課題解決プラットフォーム運営事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」(運営:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)では運営サポーターを募集しています。
ぜひとも参画してほしい最近のプロジェクト紹介、取材対象として追いかけているテーマやビジョンについても語ります。サポーターのはじめかた、つながりかた、かかわりかたをお気軽にご相談ください!プロボノライターやアシスタントサポーターを大募集中!
※活動参画したいサポーター向けのフォームをのちほど用意します!
■日程 :5月30日(月)19:00~21:00
■場所 :泰生ポーチフロント(会場参加の方はPeatixからお申し込みください)
http://www.taisei-po-chi.yokohama/
■会場申込締切:5/29 13時(それ以降にPeatixにお申込いただいた方は立ち見もしくはテーブルトークへの参加が叶わないかもしれません。ご了承ください。)
■配信 :Zoom(お時間になったらご入室ください。なお、テーブルトークのお時間は参加者同士の交流を歓迎しますが、スタッフによるファシリテーションはございません。チャット欄は適宜ご活用ください。)
https://us02web.zoom.us/j/85259200253?pwd=ZmhqUVROTEU0WEhpem8yRitZZkMzQT09
ミーティングID: 852 5920 0253
パスコード: 189228
■参加費:無料(交流会にご参加の方は、参加費500円をご準備下さい)
■定員 :25名
■内容 :
■登壇サポーター:
大武和生(おおたけ・かずき)
2001年生。神奈川県在住。横浜市立大学国際商学部に在学。起業家人材論ゼミに所属し、起業家精神やスタートアップ・エコシステムの分野を学習している。趣味はラジオやPodcastなど音声メディアの視聴。自称「感化請負人」。ライティングの関心分野はローカル・コミュニティや環境保護活動。
橘高禎利(きつたか・さだとし)
福岡県生まれ。横浜市西区在住。’89からIT企業勤務。現在は地域の自治会会計役員。2020.05におたがいハマプロジェクトに参画し、ICTお助け隊メンバしても活動。また「にしく地域づくり大学校」の9期生として、活動の場を拡げつつ、公共空間活用 横浜市民プロジェクトにて「大通り公園クリーンアップ」のメンバとして活動中。この流れでLGYサポーターに参加。趣味は、カメラ、フットサル、バスケで仲間づくりをしながら身体を動かしてます。
髙橋 大(たかはし・まさる)
■進行:
永井 楓(ながい・かえで)
神奈川県横浜生まれ。明治学院大学社会部社会学科2018年卒。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程2021年卒。現在は、同大学院研究員として、地域資源利活用に関する研究を埼玉県飯能市で行う傍ら、フリーランスとして分析業務などを務め、テーマパークでの接客仕事、コミュニティFM渋谷のラジオでのボランティア活動も務める。プロジェクトマネジメント・地域・コミュニケーション・エンタメに興味があり、現在は埼玉県飯能市で地域資源の利活用を楽しく学ぶ「地方想生アイディア発想ゲーム」の開発・展開を行っているが、地元横浜にも貢献をしたいと思い、LGYサポーターに参加を決めた。趣味は散歩・工作・手芸・お菓子作り。
■主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ)
https://yokohama.localgood.jp/localgoodsupporter/
Peatix
http://ptix.at/i4SreV
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。
みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。
まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。
さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。
取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。
誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。
https://yokohama.localgood.jp/about/
※当日に詳細をご案内します!
<地産地消>【イベント】5/23(月)「地産地消」ってなんだ?課題設定ワークショップhttps://yokohama.localgood.jp/event/43205/
<メタバース>|【レポート】新しいコミュニケーションが生まれる仮想空間「メタバース」体験会を開催https://yokohama.localgood.jp/news/42824/
<都市デザイン>|【イベント】4/24(日) 横浜ウォーターフロント水上シンポジウム 〜郵船プールの有効利活用を考える〜 (おたがいハマセミナー vol.66)
https://yokohama.localgood.jp/event/42707/
<都市デザイン>|【イベント】参加無料!4/17(日)LOCAL GOOD YOKOHAMAと考える横浜の都市デザイン|LOCAL GOOD SCHOOL
https://yokohama.localgood.jp/news/42649/
<子ども>|【インタビュー】ワクワクが繋ぐ大人と子供の新たな関係。横浜をつなげる30人発「HAPPY MONDAY」座談会
https://yokohama.localgood.jp/news/42924/
<パラスポーツ>|【ストーリー】ブラジルで聴覚障害のデフリンピックへ横浜から5選手が出場。金メダリストでも自己負担金あり、厳しいパラスポーツ事情
https://yokohama.localgood.jp/news/42762/
<サーキュラーエコノミー>【レポート】身近なもので目に見える循環を。神奈川大学学生が循環型経済の実現に向けたプロトタイプを提案
https://yokohama.localgood.jp/news/42620/
<起業家>|【レポート】「アントレプレナーシップとは、生きることそのもの」。横浜市大懇談会で起業教育を紹介
https://yokohama.localgood.jp/news/42594/
<はたらきかた>|【レポート】bluecodeとアドレスが提携を発表 ライフスタイルDXを実現し新しい働き方を創造する
https://yokohama.localgood.jp/news/41906
◎横浜市、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ(代表理事:杉浦裕樹/森由香)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス(代表理事:河原勇輝)、ハーチ株式会社(代表取締役:加藤佑)の4者は、2021年12月1日に、リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定を締結しました。
◎協定名:リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定
◎横浜版の地域循環型経済ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」に基づき、循環型経済の推進を通じて、共生社会・脱炭素社会の実現、市民のウェルビーイングの向上に寄与することを目的としています。
◎当NPOが運営する「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を基盤に、ハーチ株式会社が運営する「Circular Yokohama」と連携し、ICTを活用して、地域の価値ある情報の発信や、セミナー等の「スクール事業」や、様々な活動主体への外部経営資源の結びつけなどに取り組んでいきます。