LOCAL GOOD YOKOHAMAについて

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横浜が抱える6つの課題
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地域とつながる / 地域でコトをつくる / 課題を解決したい市民のみなさんのためのプラットフォームです。

参加できるところから、地域とつながりましょう。

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LOCALGOOD運営団体

運営主体

団体名:特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボycdl_logo

団体所在地:横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWORKS<関内>

設立: 2003年11月

代表理事:杉浦裕樹

主な事業内容:1 まちづくりに関する事業 2 ICT を活用した広報事業 3 情報デザイン支援事業 4 その他この法人の目的を達成するために必要な事業

電話番号: 045-664-9009 アドレス: info@yokohamalab.jp

 

運営団体よりメッセージ

LOCAL GOODでいこう〜このまち、わたしから未来を創る

住み暮らすコミュニティの課題ー。

それは人が生きている限り 人がしあわせに生きたいと望む限り 消えることはありません。

激しく変化し続けるこのまち。 行き詰まる事態につかまって 無力になってしまうことは 誰にでも起こりうること。

誰かに任せてきりにしたままで 暮らしているまちがうまくいっていた時代は 遠くなりました。

行き詰まってしまった状況を新たな一歩で切り拓き 住み暮らすまちのハッピーを 自分たちの力で実現していくアクションを わたしたちは 「LOCAL GOOD」と名づけました。

まちづくりの現場には「大変だ」と言いつつも、営々と対話を重ね、 まちなかを駆け回り、泣いたり、笑ったりしながら 行動しているたくさんの無名の市民たちがいます。

小さな積み木を一つずつていねいに積んで 子どもが城をつくるように 「ささやかなできること」を持ち寄って コミュニティを「ありたい未来」に向けて 変えていこうと行動する人たちがいます。

それはとてもささやかなアクションの積み重ね。 誰に評価されなくても 「始めざるを得ない」という見えない力に背中を押され たった独りでも動き始めた人たち。

あなたの暮らすまちにも、きっといます。

いつも通勤で降りる駅のそばにも、買い物にいくあのショッピングモールのそばにも、 デートで立ち寄ったカフェ、子どもの声が響く公園の近くにも、 ほろ酔い人がそぞろ歩く横丁のどこかにも きっといます。

わたしたちは、生きる「いま・ここ」をしあわせにすることをあきらめない、 そんな人たちを「LOCAL GOODプレイヤー」と名づけました。

このサイトで わたしたちはそんな素敵なまちのプレイヤーをたくさん紹介していきます。 「いま・ここ」をよくするために、誰でもできることがあります。 得意なことをちょっとシェアするだけでいい。 ひとつの「いいね!」をクリックするだけでもいい。 そんなワンアクションから、変化の波紋は広がっていきます。

LOCAL GOODは、1人からコミュニティへと広がる創造。

「わたし」の気づきが、 地域のちからに。

いま・ここから わたしから 横浜の未来を創っていくことを始めましょう。

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