地域とつながる / 地域でコトをつくる / 課題を解決したい市民のみなさんのためのプラットフォームです。
参加できるところから、地域とつながりましょう。
団体名:特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
団体所在地:横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWORKS<関内>
設立: 2003年11月
代表理事:杉浦裕樹
主な事業内容:1 まちづくりに関する事業 2 ICT を活用した広報事業 3 情報デザイン支援事業 4 その他この法人の目的を達成するために必要な事業
電話番号: 045-664-9009 アドレス: info@yokohamalab.jp
横浜市政策局
共創推進室には「共創案件」として、企業などとの連携調整、政策支援センターには、企画立案、データ収集・提供、オープンデータやデータビジュアライゼーション関連の仕組みづくりについてご支援をいただいています。
首都大学東京 渡邉 英徳研究室
Cesiumを使い、地域のさまざまな課題や、NPOなどの活動主体の「見える化」コンテンツの監修をしていただいています。
横浜市立大学 影山摩子弥研究室
横浜市立大学「平成26年度教員地域貢献活動支援事業」による「地域課題解決指標開発とロジックモデルファシリテーター育成による地域課題収集システムの構築」プロジェクトと連携しています。
Goteo
LOCAL GOOD のクラウドファンディングシステムは、スペインで作られたオープンソース「Goteo」を活用して構築されています。
株式会社DesignCat
当サイトのデザインをご支援いただいています。
合同会社インフォラウンジ
当サイトのサイト構築および保守をご支援いただいています。
アクセンチュア株式会社 コーポレート・シチズンシップ推進室
当サイトの企画・立ち上げにプロボノとしてご支援いただいています。
住み暮らすコミュニティの課題ー。
それは人が生きている限り 人がしあわせに生きたいと望む限り 消えることはありません。
激しく変化し続けるこのまち。 行き詰まる事態につかまって 無力になってしまうことは 誰にでも起こりうること。
誰かに任せてきりにしたままで 暮らしているまちがうまくいっていた時代は 遠くなりました。
行き詰まってしまった状況を新たな一歩で切り拓き 住み暮らすまちのハッピーを 自分たちの力で実現していくアクションを わたしたちは 「LOCAL GOOD」と名づけました。
まちづくりの現場には「大変だ」と言いつつも、営々と対話を重ね、 まちなかを駆け回り、泣いたり、笑ったりしながら 行動しているたくさんの無名の市民たちがいます。
小さな積み木を一つずつていねいに積んで 子どもが城をつくるように 「ささやかなできること」を持ち寄って コミュニティを「ありたい未来」に向けて 変えていこうと行動する人たちがいます。
それはとてもささやかなアクションの積み重ね。 誰に評価されなくても 「始めざるを得ない」という見えない力に背中を押され たった独りでも動き始めた人たち。
あなたの暮らすまちにも、きっといます。
いつも通勤で降りる駅のそばにも、買い物にいくあのショッピングモールのそばにも、 デートで立ち寄ったカフェ、子どもの声が響く公園の近くにも、 ほろ酔い人がそぞろ歩く横丁のどこかにも きっといます。
わたしたちは、生きる「いま・ここ」をしあわせにすることをあきらめない、 そんな人たちを「LOCAL GOODプレイヤー」と名づけました。
このサイトで わたしたちはそんな素敵なまちのプレイヤーをたくさん紹介していきます。 「いま・ここ」をよくするために、誰でもできることがあります。 得意なことをちょっとシェアするだけでいい。 ひとつの「いいね!」をクリックするだけでもいい。 そんなワンアクションから、変化の波紋は広がっていきます。
LOCAL GOODは、1人からコミュニティへと広がる創造。
「わたし」の気づきが、 地域のちからに。
いま・ここから わたしから 横浜の未来を創っていくことを始めましょう。