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6月6日(月)19時00分から、第1回鶴屋町ストリートテラスが開催!サポーターミートアップ(説明会)を開催します。
6月12日(日)に開催される「鶴屋町ストリートテラス」のサポーターを募集しています!
地域課題解決プラットフォーム運営事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」との共催で、サポーター説明会を開催します。
鶴屋町ストリートテラスの開催の経緯、運営やサポーターへの参加に向けた説明、意見交換など、実行委のみなさんとともに考えるオープンミーティング兼ミートアップです。どなたでもご興味のある方はご参加ください!
事前に以下の実行委のインタビューをお読みいただけますと幸いです。
【インタビュー】まちへの想いに仲間が集まった。「鶴屋町ストリートテラス」座談会
トピック: 6/6(月)第1回鶴屋町ストリートテラス(6/12)が開催!サポーターミートアップを開催します in 泰生ポーチ
時間: 2022年6月6日 19時〜21時
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83423624153
ミーティングID: 834 2362 4153
■概要
コロナ禍、わたしたちの生活に変化がありました。テイクアウトが当たり前になった今、横浜周辺の町内でも飲食店の困難は顕著に現れていました。他にも学びの場である専門学校はオンライン化の授業が進み人との触れ合いが減りました。
2022年コロナと付き合いながら「街」に賑わいを取り戻すにはどうしたら良いか? コロナで低迷した飲食に関わる企業を応援すべく、町内会の呼びかけにより、ヨコハマに根付くNPO・優秀な人材を抱える専門学校・地域へ情報発信する街頭ビジョンなどが力を合わせてストリートイベントを開催します。
地域の飲食店による横浜のお酒や生鮮野菜の販売、数量限定の特別なお弁当を食べたり、学生達が社会貢献の一環として会場設営やイベントの宣伝活動などに参加いたします。テントで区切られた個性的なお店の数々はストリートでしか味わえない出会いやコミュニケーションの大切さを再確認できる機会につながると信じております。「鶴屋町ストリートテラス」は定期的な開催を目指し『横濱』を地域から活性化します。
初開催となる6月12日(日)は、地域の飲食店が出店してフードやドリンクを提供するほか、市内の大学生によるチャリ移動本屋「吉田くん」、「うんこ」の関連グッズを企画・販売する「株式会社うんこ」(横浜市瀬谷区)の「うんこカー」、Cポンの大門五郎さんらが参加します。
鶴屋町ストリートテラス(facebook)
https://www.facebook.com/tsuruyachostreet
■日程 :6月6日(月)19:00~21:00
■場所 :泰生ポーチフロント(会場参加の方はPeatixからお申し込みください)
http://www.taisei-po-chi.yokohama/
■申込:Peatixから▶︎
■参加費:無料(交流会にご参加の方は、参加費500円をご準備下さい)
■定員 :25名
■内容 :
■登壇(鶴屋町ストリートテラス実行委員会):
島崎 尚己(しまざき・なおみ):委員長/酒の島崎(島崎株式会社)
澤 道正(さわ・みちまさ):会計・監査/鶴屋町町内会青年部
辻 健太郎(つじ・けんたろう):委員/YOKOHAMA VISION
西田司(にしだ・おさむ):委員/オンデザインパートナーズ
小林璃代子(こばやし・りよこ):下町編集室OKASHI/チャリ移動本棚「吉田くん」
橘高禎利(きつたか・さだとし):ローカルグッドサポーター
杉浦裕樹(すぎうら・ひろき):副委員長/NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
■主催:鶴屋町ストリートテラス実行委員会
■共催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ)
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。
みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。
まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。
さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。
取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。
誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。
https://yokohama.localgood.jp/localgoodsupporter/
https://yokohama.localgood.jp/about/
◎横浜市、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ(代表理事:杉浦裕樹/森由香)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス(代表理事:河原勇輝)、ハーチ株式会社(代表取締役:加藤佑)の4者は、2021年12月1日に、リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定を締結しました。
◎協定名:リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定
◎横浜版の地域循環型経済ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」に基づき、循環型経済の推進を通じて、共生社会・脱炭素社会の実現、市民のウェルビーイングの向上に寄与することを目的としています。
◎当NPOが運営する「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を基盤に、ハーチ株式会社が運営する「Circular Yokohama」と連携し、ICTを活用して、地域の価値ある情報の発信や、セミナー等の「スクール事業」や、様々な活動主体への外部経営資源の結びつけなどに取り組んでいきます。