2014.06.19
オープンデータやビックデータなど最近目に、耳にする機
LOCAL GOOD YOKOHAMAでは、「データ」を公開する、つかう、
今回は、「データを見る」でコンテンツのひとつともなっ
どれだけ詳細で有用なデータでも、わかりやすい見せ方が
日時:6月27日(金) 19:00~21:30
会場:さくらWORKS<関内>
対象:データビジュアライズに興味があり実際につくりた
参加費:3000円
申込み:facebookページから「参加する」を押していただくか、
facebookページはこちら▽https://www.facebook.com/events/645728912170926/
タイムテーブル(予定)
19:00-19:10 会の趣旨説明、お二人の紹介
19:10-20:40 第1部 データビジュアライズとは 小林巌生さん
ーオープンデータとデータビジュアライズの関係
ーデータビジュアライズのもつ効果について
20:45-21:15 第2部 実際に形にするために〜考え方のポイントとリソース紹介 矢崎裕一さん
ーデータをどのように選定するか
ーどのようにテーマをもたせるのか
ー実際にどのようにつくるか
考え方のポイントとリソースを紹介していただきます。
21:15-21:30 質疑応答、閉会
主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA
協力:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
講師
矢崎裕一氏
株式会社ビジネス・アーキテクツに勤めた後、2008年
小林巌生氏
デザイナー、ウェブアーキテクト、コンセプター。ウェブ
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp