2014.06.19
日本(横浜市)とタイ(ターク県およびサムットサコーン
フューチャーセッションは、企業・行政・NPOなどのセ
横浜市国際交流協会(YOKE)やことぶき学童保育など
多くの移民が暮らしている横浜(特に中区、南区)におけ
《当日のフロー》
1)本研究プロジェクトの目的・主旨説明
2)日本側のポリシー・レヴュー報告
3)横浜における多文化共生社会に向けて取り組みについ
4)横浜市内の実践者からの創造的な多文化共生社会に向
横浜市国際交流協会(YOKE) 、ことぶき学童保育 他
5)フューチャーセッション、対話のまとめ
6)タイ側のプロジェクト・メンバーからのコメント
《話題提供》
日下部京子(アジア工科大学AIT准教授)
石井香世子(東洋英和女学院大学准教授)
小ヶ谷千穂(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究
その他、横浜における多文化共生社会に向けて取り組みを
<概要>
日時:2014年6月21日(土)13:00~17:0
会場:ヨコハマ創造都市センター 1階ホール
主催:横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院、ア
共催: YCC スクール、Yokohama Future Labo
協力: LOCAL GOOD YOKOHAMA/横浜コミュニティデザイン・ラボ
参加費:無料 (参加申込不要)
※本企画は2013年度トヨタ財団国際助成プログラム助
詳細は以下のページでご確認ください。
http://www.ycc-school.jp/
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp