2022.10.12
障がい者、企業の社員、学生の混合グループを作り、SDGsをテーマとした漫才ネタを考え発表します。なお、そのグループワークを通して、Social Inclusionの実体的基盤が形成されるかどうかを検証するイベントです。
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事の杉浦裕樹は10月30日(日)に横浜SDGs漫才グランプリ2022の審査員を務めます。横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパス(横浜ランドマークタワー7階 )にて13時から開催予定です。
対象者 | 限定なし |
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定員 | 10名 |
開催場所 | 横浜ランドマークタワー7階 みなとみらいサテライトキャンパス |
開催⽅法 | 対面 |
応募⽅法 | 下記アドレスヘのメールで |
イベント問い合わせ先 | sdgs_ycu@yokohama-cu.ac.jp |
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp