2022.05.10
中区役所で、よこはま産野菜の生産者が直接販売を行う「中区 SDGs マルシェ」の開催が毎月1回はじまります。
5月は本日11日に初回を開催し、6月以降は毎月第2水曜日 11 時~15 時に開催予定としています。
販売物はよこはま産や果物。地元で採れた食材を地元で消費する「地産地消」は、生産者と消費者が互いに支えあう、 持続可能な社会に向けたプロセスです。
地元野菜を食べることで、輸送による環境負荷が抑えられ、地元経済の活性化に繋がりますエコバッグを持参すればプラスチックゴミの削減にもつながります。採れたてのおいしい新鮮野菜や果物を購入し、食べて応援することで、気軽にSDGsや地産地消の取組に参加しましょう!
毎月第2水曜日 11 時~15 時に開催予定
よこはま産季節の野菜、果物
LOCAL GOOD YOKOHAMAは「地域とつながる」「地域でコトをつくる」「課題を解決したい」市民のみなさんのためのICTプラットフォームです。地域の課題解決のために、多種多様なアイデアと経験を出し合い「自分ごと」として新たな一歩で切り拓き、住み暮らすまちのハッピーを実現してゆくアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 LOCAL GOOD YOKOHAMAは、サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環を目指しており、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に、市民、企業が参加するキッカケをデザインしています。 LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp