2022.05.12
▽クラウドファンディングの詳細はこちら
https://readyfor.jp/projects/86146
4月27日よりスタートした本クラウドファンディングですが、14日目に目標金額である75万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。
しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。
コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、大切な取り組みです、応援していますというような温かいコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は100万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、広報費用、資材購入費のための費用として大切に活用させていただきます。また、もし十分に足りた場合には、次年度の開催費として必ず繰り越しをさせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、助成金の活用や自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2022年5月12日追記
障害者支援フォーラムin横浜 準備委員会
星野 斉
本プロジェクトは単年度で終わらず、横浜の障害児者の子を持つご家族の情報交換の場として、来年度以降も継続して実施・定着を検討しています。障害者支援フォーラムin横浜 実行委員会は、対面で確実な情報を得る場、交流ができる場を継続的に提供し、不安を解消し安心を感じられるようになっていくことを目指した活動を行なっています。
▽クラウドファンディングの詳細はこちら
https://readyfor.jp/projects/86146
本プロジェクトは、すでに有志の実行委メンバーにより準備を進め、以下のことが決まっています。
◎7月31日(日)に開催すること
◎メインステージ(アーティスト2組内諾済み)、4つの分科会を実施すること
※分科会の内容:①子育て②福祉事業所を知る③はたらくについて④親亡き後に備えて
◎横浜市庁舎アトリウムの会場にて実施すること(予約済み)
◎横浜市健康福祉局さま、横浜市教育委員会さまなどの行政機関などにご後援いただけること
横浜市内の福祉事業所(日中支援、グループホーム、児童等)の経営者・職員、学校の教職員など直接支援に関わっている方々、子ども関連のNPO関係者、政治関係、士業、医療関係、イベント・企画関係、学生など、障害児者支援や地域づくりに対して熱い想いを持つさまざまなメンバーからプロジェクトの実行委員会は構成されています。
<午前の部>
分科会①:「はたらく」について
分科会②:こども(未就学児)について<メインイベント>
講演
・スペシャルオリンピックスのご紹介
・「うみとそらのおうち」のご紹介コンサート
・うすいまさとさん うすいまさと | MANAGEMENT | リクエージェンシー (riku-agency.jp)
・はっぱオールスターズ プロフィール – 分教室はっぱ隊ページ! (jimdo.com)<午後の部>
分科会③:日中活動について
分科会④:親亡き後(くらし)の心配について※上記は概要であり、詳細は現在計画中です。決定いたしましたら順次、SNS等で告知いたします。
主催:
障害者支援フォーラムin横浜 実行委員会
横浜市戸塚区吉田町3002番地1 第7吉本ビル3F
後援:
横浜市健康福祉局・横浜市教育委員会・横浜市社会福祉協議会
株式会社神奈川新聞社・株式会社タウンニュース社
スペシャルオリンピックス日本神奈川・横浜こどもホスピスプロジェクト
神奈川県中小企業家同友会ダイバーシティ委員会・株式会社エフエム戸塚
協力:
株式会社スマイルワン・株式会社まちふく・鈴木太郎政策研究所
株式会社Woo‐By‐Style・一般社団法人ことのは・社会保険労務士事務所ジェスティス
GLUP株式会社・株式会社アーチ・NPO法人なかだ・任天堂薬局・衆議院議員さかい学事務所
認定特定非営利活動法人こまちぷらす・NPO法人横浜コミュニティデザイン·ラボ
一般社団法人希望を未来(あした)につなぐプロジェクト
社会福祉法人誠光会・社会福祉法人横浜YMCA福祉会・うすいまさと
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp