2022.02.17
神奈川大学国際経営研究所が主催するシンポジウム「横浜みなとみらい地区の活性化―ソーシャルデザインとデータサイエンスの視点から」が、2/18(金)、2/19(土)の2日間開催する。横浜市と神奈川大学が連携し、横浜みなとみらい地区の活性化について、ソーシャルデザインからみた都市のあり方の議論や場の価値共創についてデータサイエンスの視点から分析を試みる。
日時 |
2022年2月18日(金)・19日(土) |
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会 場 |
Zoomによる開催 |
テーマ |
「横浜みなとみらい地区の活性化―ソーシャルデザインとデータサイエンスの視点から」 |
2月18日(金) |
開催のご挨拶 13:00~13:10 解題 13:10~13:40 基調講演① 13:40~14:30 基調講演② 14:30~15:15 パネルディスカッション 15:30~17:00 司会: 中見 真也(上記) パネリスト: |
2月19日(土) |
挨拶・解題 9:00~9:30 基調講演① 9:30~10:10 基調講演② 10:10~10:50 パネルディスカッション 11:00~12:30 司会: 行本 勢基(上記) |
お申込み |
事前申込必要/聴講無料 |
主催 |
神奈川大学 国際経営研究所 |
協力 |
神奈川大学 社会連携センター |
問合せ |
国際経営研究所 寺本/iibm-office@kanagawa-u.ac.jp |
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp