2021.08.13
首都圏最大級の工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ 2022」をリアル展示とオンライ ン展示を組み合わせたハイブリッド展示にて開催します。今回は、「ニューWorking・Lifeスタイル/カーボンニュートラル」ゾーンと「DX・AI・IoT」ゾーン等を設置します。その中で、付加価値の高いものづくりに取り組む市内中小企業を応援するスペース「横浜ものづくりゾーン」の出展企業を募集します。
テクニカルショウヨコハマ 2022 概要
◆開催期間
・令和4年2月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00【リアル展示】
・令和4年2月2日(水)~10 日(木) 【オンライン展示】(注1)
◆会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C (会場面積13,300m²)
◆来 場 者
主に神奈川県及び東京都の中小企業経営者・幹部、大手メーカー購買・資材、
研究 開発担当者等 来場者数 32,995 人(令和元年度実績(注2))
注1:オンラインの出展者は、閲覧者データを基に、プッシュ型の営業につなげることができます。
注2:令和2年度は、オンライン開催のため令和元年度リアル出展の数値を記載。
1 「横浜ものづくりゾーン」とは
さらなる成⻑のチャンスを模索している横浜市内の中小企業等を紹介し、
それぞれの企業の成 ⻑と発展を応援するテクニカルショウヨコハマ最大規模の出展スペースです。
横浜ものづくりゾーン出展のメリット!
◆商品・技術の効果的なアピール
会場内で最大規模の集合展示で、企業の技術や製品を効果的にPRできます。
◆初出展でも安心な充実サポート
会期前から会期中も含め、中小企業診断士等の経験豊富な専任スタッフが サポートするため、安心して出展できます。
◆市内企業間のネットワーク拡大
出展を通じて出展者間のネットワークが広がります。
◆コストパフォーマンスの優れた出展料
集合展示のメリットを活かし、小規模・安価に出展できます。
2 横浜ものづくりゾーン出展企業の募集について
募集期間
令和 3 年8月5日(木)〜9月 30 日(木)
募集企業数
10 社程度
※応募者多数の場合は抽選(出展実績のない企業を優先します。)
募集対象
出展を契機に新たな成⻑を遂げようとしている市内中小企業 など
出展料
\50,000(税込)(オンライン展示も含む)
※搬出入実費・展示実演に要する費用(備品レンタル料・電気使用料・パネル製作費等)は別途負担していただきます。
※他のゾーンでの出展は、横浜ものづくりゾーンで展示できる広さと異なりますが、
税込\160,000〜\190,000 程度。
展示台規格(予定)
幅1400 mm ×奥行990 mm ×高さ750mm ・展示台規格・基調色は変更となる場合があります。
※引戶内に変圧装置が設置される場合があります。
申込先
(一社)横浜市工業会連合会
Email:soumu4@y-shikouren.or.jp
FAX:045-671-7321
※ホームページの「最新情報」より様式をダウンロードし、 Email 又は FAX でお申し込みください。
お問合せ先
経済局ものづくり支援課長 瀧澤 恭和 Tel 045-671-3839
(一社)横浜市工業会連合会専務理事 川﨑 圭子 Tel 045-671-7051
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp