2021.02.01
横浜アクションアワードは、若者と地域のNPOや団体がパートナーシップを組んで活動している事例を多くの方に知ってもらい、
広げていくためのアワードです。
今回は1次審査を突破した6つの事例が発表します。コロナ禍でも負けずに活動した団体ばかりです。
今年はオンラインでの開催になりますが、皆さんにもWEB上で審査に参加してもらいます。
ぜひご参加ください。
・開催⽇時 ︓2⽉13⽇(⼟) 13:00〜17:00
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≪プログラム≫
13:00~ 趣旨説明
13:10~ 2020年度受賞団体 活動報告会
13:45~ 学生団体プレゼンテーション
15:30~ ドネーション交流会
16:10~ 審査結果発表
16:40~ 交流タイム
HP: http://actionport-yokohama.org/
FB: http://www.facebook.com/actionportyokohama
申し込み・お問い合わせ先 特定非営利法人アクションポート横浜
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町94横浜中華街パーキング内
TEL/FAX:045-662-4395 Mail: info@actionport-yokohama.org
日時:2月13日(土) 13:00~17:00 |
≪プレゼンチーム≫
・学生団体エピテック✕地域振興サポート会社×地域団体 若者が地域活動を行いながら交流を続ける活動。YouTubeを使った地域情報を発信。 |
・フェリス女学院大学エコキャンパス研究会×相鉄ビルマネジメント 地域・国際貢献につながる大学生エコ活動。地域のお店のメニューを開発。 |
・法政大学多摩地域交流センター学生スタッフ✕町田JC 学生と地域住民の架け橋となる取り組みを実施。JCと連携した企画を展開。 |
・法政大学たまぼら・ゆうやけプロジェクト✕大戸町会 学生による子どもたちへの学習支援や交流企画などの放課後支援活動を実施。 |
・かながわユースフォーラム実行委員会✕横浜市神奈川区社会福祉協議会 ボランティアの魅力を伝える「かながわユースフォーラム2020」を地域と連携して開催。 |
・桜美林大学オールラウンドアートサークルはやお✕地域団体 町田市周辺地域や団体とアートを通じてつながりを持つことを目的に様々なまちづくり活動を展開。 |
≪審査員≫
石井 直樹氏(石井造園株式会社)
倉田 真希氏(横浜市政策局男女共同参画推進課)
岩本 修弥氏(朝日新聞社)
喜田 亮子氏(一般社団法人町田市地域活動サポートオフィス)
森 勤氏(まち×学生プロジェクト)
関東学院高校 高校生
≪参加申し込み方法≫
下記ウェブサイトをご覧ください。申込みの後にZoom のURL をお送りします。
http://action-awards.yokohama/
参加者の皆さんにも審査員として投票いただきます!
定員:100名
締切:2/10
お問い合わせ
NPO法人アクションポート横浜
メール : info@actionport-yokohama.org
主催:横浜アクションアワード2021実行委員会
後援:社会福祉法人神奈川県共同募金会、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会、横浜市政策局
助成:一般財団法人 YS市庭コミュニティー財団
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp