2014.09.29
6月から走り出した『LOCAL GOOD YOKOHAMA』(以下LGY)。サイトオープン前か
LGYは、10月下旬に新たな機能を拡充し、地域で活動
新たな機能は、「地域のいいこと」に対して市民が気軽に
スタートに先立つ10月3日、わたくしたちはクラウドフ
また、同日夜に地域の課題解決にかかわっている方、これ
LOCAL GOOD YOKOHAMA第2期スタートに伴い、新機能の説明、
期待、叱咤、応援、要望、連携など、さまざまなご意見・
【実施概要】
日時:2014年10月3日(金) 19:00〜21:00 (18:30開場)
場所:横浜市開港記念会館(中区本町1-6)
http://
参加費:無料(カンパ制)
主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA
(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
申込:facebookページにて「参加する」ボタンを押していただく
【内容(調整中:2014/09/28現在)】
(1)『LOCAL GOOD YOKOHAMA』の機能を紹介
・クラウドファンディング、スキルマッチング、スマート
なお、10/
(2)ライトニングトーク
地域を良くするステキないいコトについてお話しいただき
◆『LOCAL GOOD YOKOHAMA』運営側の観点から
・杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
・内田篤宏さん(アクセンチュア株式会社)
◆行政から
・横浜市政策局政策支援センター
◆ローカルグッドプレイヤー〜なぜクラウドファンディン
ー第1弾プロジェクトオーナーの皆さんから
・石井正宏さん(株式会社シェアするこころ代表理事)
・岩永敏朗さん(NPO法人五つのパン理事)
・萩原達也さん(社会福祉法人開く会 共働舎 施設長)
■かかわる方のそれぞれの課題意識とアクションについて
・影山摩子弥さん(横浜市立大学教授)
・田尻慎太郎さん(横浜商科大学専任講師)
・肥田野正輝さん/伊藤宗太さん(インフォラウンジ合同
・江森克治さん(NPO法人横浜スタンダード推進協議会
・坂佐井雅一さん(NPO法人協同労働協会OICHI 理事長)
その他、来場者の活動を紹介するオープンマイクを行いま
(3)終わりの挨拶
終了後名刺交換の時間を取ります。
また、交流・懇親会は、さくらWORKS<関内>に移動
懇親会費 2000円(学生1000円)
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp