2014.08.06
「オープンデータを活用した団地再生」をテーマに市民、
フューチャーセッションは、「横浜会議」の一環として行
※東アジア文化都市とは
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なお、このフューチャーセッションの結果については、
日時:2014年8月8日(金)13時〜17時
場所:ヨコハマ創造都市センター(中区本町6-50-1
内容:
ー横浜市政策局長 小林一美さん あいさつ
ー今回のフューチャーセッションの趣旨説明
(横浜市政策局担当理事 長谷川孝さん)
ー団地再生に活用するオープンデータ-横浜国立大学大学
(横浜国立大学大学院Y-GSA准教授 藤原徹平さん)
ー横浜市が進める団地再生について
(建築局住宅部住宅再生担当部長 大塚宏さん)
ー「団地再生」をテーマにした参加者全員によるフューチ
(参加者全員)
ー発表・講評
(参加者全員)
参加対象者:横浜会議会員、市職員、団地再生にご興味が
主催:横浜市(横浜会議)
共催:横浜国立大学大学院/建築都市スクール Y-GSA
協力:ヨコハマ創造都市センター
後援:LOCAL GOOD YOKOHAMA(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
※横浜国立大学大学院/建築都市スクール Y-GSA
http://www.y-gsa.jp/
※横浜会議
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※東アジア文化都市2014横浜「Find ASIA」
http://ycc.yafjp.org/
※LOCAL GOOD YOKOHAMA
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お申し込みはlocalgoodあっとまーくyokohamalab.jp かfacebookイベントページより参加するボタンを。
*お申し込み多数いただいておりましてただいま、締め切っております。
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp