2014.07.22
普通科課題集中校における中間的就労支援について、神奈
内容:(敬称略)
▽主催者挨拶:影山摩子弥、高橋寛人(横浜市立大学 教授)
▽事例報告
1.「課題集中校の就労支援の現状と進路未決定問題につ
金沢伸之(神奈川県立田奈高等学校 教諭)
2.「有給職業体験バイターンの実践報告」
石井正宏(株式会社シェアするココロ 代表取締役)
3.「美容師業界の人材確保とバイターンへの期待」
畠山翼(株式会社クレヴァー 代表取締役)*バイターン受入れ企業
4.「横浜型地域貢献企業とバイターン」
江森克治(NPO法人横浜スタンダード推進協議会 理事長)
▽オープンディスカッション
田奈高等学校校長の中野和己さんと、事例報告をしていた
コメント:影山摩子弥、高橋寛人(横浜市立大学 教授)
司 会:関口昌幸(横浜市政策局 政策支援センター)
<実施概要>
日 時:平成26年7月31日(木)18:30〜(2時
場 所:さくらWORKS<関内>
(横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2階)
定 員:60名程度
参加費:無料(カンパ制)
主催:困難を抱える若者のキャリア形成・雇用創出支援研
共催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
企画・コーディネート:株式会社シェアするココロ
申 込:FBイベントページで「参加する」を押して頂く
info@sharecoro.comにメールで「
FBページはこちら▽
https://www.facebook.com/events/596146580498817/
<関連リンク>
有給職業体験バイターン
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※横浜市立大学「困難を抱える若者のキャリア形成・雇用
http://
LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp