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関内で「布団の中のアーティストvol.9 〜生き辛さを感じてる方々やひきこもっている方々が表現するフェス〜」

ひきこもり当事者の人や元ひきこもりの方を中心とした「生きづらさ」を抱える方々が、日ごろの思いを表現することを通して、交流や情報交換をするイベント「布団の中のアーティストvol.9 〜生き辛さを感じてる方々やひきこもっている方々が表現するフェス〜」が、4月9日(日)18時より、さくらWORKS<関内>で開催されます。主催は、元ひきこもりミュージシャン・哲生さんが発起人となった「布団の中のアーティストプロジェクト」。

「布団の中のアーティスト」を主催する哲生さんは、家族関係、見た目の問題、劣等感、コミュニケーションなどが原因で14〜20歳頃までひきこもり生活をしていたそうです。ひきこもり当時に夢中になっていたのは音楽で、ギターを弾く事に夢中になり、抱え込んだ感情をそこで解放していたとのこと。

ひきこもりや生き辛さを感じてる方達にむけたイベントを作りたいと思い、2014年9月に第1回目のヒキコモリストサポートフェスを開催しました。9回目の開催となる今回は、来場者に、生きづらさを感じてる方々の歌や朗読を収録したアルバムのプレゼントも。

哲生さんは、「歌や日本舞踊、絵や写真などの展示に加え『ひきこもり川柳』の発表もあり、見応えあるプログラムになってます。僕も応募していただいた詩に曲を付けて唄います。外に出れない方達の目標になるイベントにしたいという気持ちがあります。今は布団から出られないけど、いつか参加したい、と思ってモチベーションの材料にしてもらえたら幸いです。ひきこもり当事者の方達は話しだすと話が止まらなくなることがよくあります。ひきこもってる時の苦しみだったり、読んできた本の事だったり、宇宙の事だったり、政治の事だったり、人生哲学だったり。相当インプットたまってる分、どっかでアウトプットしないと壊れてしまいます。だから表現という方法でアウトプットする事を広めたいんです。そして晴れ舞台のお膳立てをしたいです。」と話しています。

<実施概要>
「布団の中のアーティストvol,9
日時:2017年4月9日(日) 18時〜21時(17時開場)
会場:さくらWORKS<関内>(横浜市中区相生町3-61泰生ビル2F)
参加費:1,000円(懇親会飲食費込み、飲食物持ち込み・再入場自由)
主催:布団の中のアーティスト

協力 横浜コミュニティデザイン・ラボ」
○4月9日(日)
○会場 さくらWORKS<関内>
⚪︎参加費1000円(懇親会込み)
飲食物持ち込み可 懇親会でフード、ドリンクご用意します。
再入場可

<タイムテーブル>
◯17時開場
◯18時開演
大谷健児様による前説(プログラム紹介)

◯18時5分「出展作品紹介」
・目羅未来彦(写真)
・花咲風子(写真)
・なおやん(小説、イラスト)
・本庄志帆(短歌)
・陸奥みかん(絵画)
・月空(自作の本)
「布団の中のアールバム,I」紹介
追加の可能性あります。

◯18時25分「パフォーマンスコーナー」
鈴木基倫(日舞) スーダラ節一緒に踊る
服部剛(朗読+インタビュー)
清田英晴(カスタネットパフォーマンス)
大谷健児(最低替え歌)
〜ひきこもり川柳紹介〜

◯19時15分
「作詞エントリー」
・花咲風子 「君の為に」
・おんぷ 「願い星」

◯19時35分「アンコール」(強制的に)
・布団バンド「塀の中へ」乱入歓迎

○19時45分〜21時15分 懇親会

ライター紹介

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