2018年、SDGs未来都市に選ばれた横浜。
横浜は人口減少や高齢化など、様々な課題を抱えています。身近な課題でも、2030年までに世界が取り組むべき目標「SDGs」に結びつけて考えることができます。
また、近年急速に身の回りでデジタルテクノロジーによるデジタル革新が進んでいます。デジタルテクノロジーは今や私達にとって無くてはならない存在です。
今回はSDGsの観点とデジタルテクノロジーの活用を切り口に、横浜の課題解決策を考える
ワークショップを開催します 。前提知識は全く必要ありません。
SDGs、横浜の課題、デジタルテクノロジーに触れる場として、お気軽にご参加ください。
www.fujitsu.com/jp/fsas/
■ワークショップの流れ
1. 横浜市の課題の深掘り
実データを元に「誰が」「どんなことに困っているのか」を考え、課題を深掘ります。
2. テクノロジーを活用した課題解決のアイデアを考える
デジタルテクノロジーのアイデアを出せる富士通独自のカード「デジテクカード」を使用し、課題解決のアイデアを考えます。デジタルテクノロジーに詳しくない方でも、カードを使うことによってアイデアがスムーズに出せます。
3. SDGsとの結びつきを考える
考えた課題やアイデアが、どのようなSDGsに結びついているかを考え、体感します。