主催:横浜市資源リサイクル事業協同組合、共催:ヨコハマSDGsデザインセンター
今年度からSDGs未来都市の実現を目指して動き始めた横浜市。そこで事業をおこなう企業として、市民に対してどのように情報を発信しているのか。また、企業そのものの環境配慮行動だけではなく、市民の環境配慮行動意識の醸成にどのように取り組んでいくべきなのかを先進事例(横浜リユースびんプロジェクト等)の紹介を含めて話し合っていきます。
タイトル:「環境配慮型行動で創るSDGs未来都市」
主催:横浜市資源リサイクル事業協同組合
共催:ヨコハマSDGsデザインセンター(https://yokohama-sdgs.jp/)
日時:2019年2月21日(木)14:00~16:00
会場:日本丸メモリアルパーク(訓練センター第1・2教室)
定員:120名(超過した場合は抽選になります)
締切:2月18日(月)
登壇者:
◎コーディネーター
ヨコハマSDGsデザインセンター 信時 正人様
◎パネリスト:
・公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 上席研究員 藤野 純一様
・株式会社太陽住建 代表取締役 河原 勇輝様
・カーボンフリーコンサルティング株式会社 取締役 池田 陸郎様
・横浜市資源リサイクル事業協同組合 びん委員会 委員長 寺西 浩
シンポジウムの詳細につきましては、こちらのチラシ(PDF)をご覧ください
「環境配慮型行動で創るSDGs未来都市」は、平成30年度横浜市経済局消費生活協働促進事業の助成を受けた事業です。