あの歌川広重の金澤八景に描かれた「小泉夜雨(こずみのやう)」の地、小泉地区(現在の釜利谷地区)にあった銭湯と釜利谷日用品市場の場所に、今再び地域に開かれたアパートメント「八景市場」が誕生します。(2019年1月予定)
当日は、上棟市場が開催される中、金沢区がよりよい街になっていくことを目指し、革新的創造者たちが集い、空間の活用による街のにぎわい創出、地域・観光経済の活性化について検討することとしています。
・日時:2018年11月17日(土)10:00~12:00
・会場:八景市場(共用スペース) 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東1-46-3
・会費:無料
・申込:Facebookにて、参加申込をお願いします。Facebookはこちら
・定員:20名
※終了後、交流会
横浜市金沢区で活躍する企業、団体が協働するためのイノベーターズコミュニティを構築し、地元住民や大学なども参加できる共創の場の創出による新しいビジネスモデルやマーケットの創出、ローカルファーストやシェアリングエコノミーなどの普及により地産地消のビジネスモデル「世界の金澤八景」を発信。2018年度金沢八景駅周辺の開発事業完了後の駅前空間の調和や賑わいをデザイン。
(画 shunshun)