このプログラミング教室は、総務省「地域におけるIoTの学び推進事業地域実証事業」として実施します。そのため、プログラミング教室に参加する受講生から受講費、教材費などは一切いただきません。※交通費、昼食費は個人負担です。
受講生(小中学生)募集!
かながわICTクラブ運営協議会では、2018年9月から12月まで全5回実施されるプログラミング教室の受講生(小中学生)を募集いたします。
かながわICTクラブは、地域と方と子どもたちが一緒に学び合うコミュニティーづくりをめざしています。そのため実際に教える講師はメンター研修を受講してプログラミングをマスターした地域の人たちや高校生の皆さんです。
かながわICTクラブ運営協議会について
総務省は今年度から地域で児童生徒及び地域住民(社会人、高齢者、障害者を含む)がプログラミング等のICTを楽しく学び合い、新しい時代の絆を創るための仕組み(地域ICTクラブ)の実証を開始しました。そこで、当実証に向けて、神奈川県(横浜市)を中心とした協議会を設立し、子供たちの将来に向けて地域の支援体制を構築し継続的な実証を目的として設立しました。