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7/29 福祉を創る学校 〜医療と福祉の連携について〜・講演会の収益は「てんかんをめぐるアート展」に寄付

てんかん専門医の立場と生活をサポートする立場から

—講座【医療と福祉の連携について】—

てんかん専門医として生活をサポートする立場から、ご意見をいただきます。
今回の講演会の収益は「てんかんをめぐるアート展」に寄付されます。
会場でも「てんかんをめぐるアート展」への寄付を募ります。

講座①~医療と福祉の連携について~ 10:00~11:30

〇講演者

田中 正樹さん(横浜市栄区・田中神経クリニック院長)

てんかん発作の改善のために家族・グループホーム職員・医師が連携した取り組みをご紹介します。実際に支援に携わった医師とGH職員のやりとりを通じて、誰もが悩む”医療と福祉の連携”を改めて考えてみませんか?

参加された方には、講師であるてんかん専門医・田中正樹さんから「てんかん専門医の診察室から ~病気と共生するために~ (星槎大学叢書 2)」贈呈されます。先着100人。

田中 正樹(たなか まさき)
1955年生まれ。大学卒業後、重症心身障がい児施設「びわこ学園」小児科等に勤務。1991年からは16年間「静岡てんかん・神経医療センター」勤務。その間、「ガバペン」等4種類の新薬の治験に責任医師として参加。2007年7月田中神経クリニックを横浜市栄区に開院。講演も多数。小児および成人のてんかんを診療している、数少ない「てんかん専門医」。

〇登壇者

甘糟 直行さん (NPO法人活動ホームしもごう 戸塚障害者地域活動ホームしもごう施設長)
荒木 傑さん (NPO法人みどり福祉ホーム所長)
小松 博昭さん (社会福祉法人横浜やまびこの里 ナビス氷取沢 支援係長)

〇司会

榎 正晴さん ( SELP・杜 施設長)

日時 7月29日(日)10:00~11:45(開場9:30)
場所 男女共同参画センター横浜1F ホール
JR・横浜市営地下鉄ブルーライン戸塚駅より徒歩5分
対象 講座の趣旨に賛同していただける方
費用 1,000円
URL http://shiroichizu.com/iam/img/chirashi/2018/f11.pdf
Facebook https://www.facebook.com/events/271953436876734/
開催団体 特定非営利活動法人しろい地図
開催団体URL http://shiroichizu.com/jissen-fukushi/
お申し込み・お問い合わせ メール:jissen-fukushi@shiroichizu.com
FAX:045-848-2444
①お名前、②所属、③ご住所、④電話番号、⑤FAX番号、⑥講師への質問をご記入の上、送信してください。
定員に達し次第、締め切らせていただきます。
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