「憲法」は私たちにとってどんな存在のものなのか、どう捉えればいいのかを分かりやすく学べると全国で大反響！
あの「檻の中のライオン」楾大樹弁護士がついに横浜関内に！

権力をライオン、憲法を檻（おり）にたとえて、憲法について、やさしいことばで説明した本「檻の中のライオン」の著者はんどう弁護士が、動物のパペットをつかい、わかりやすく憲法をかたります。

今回「檻の中のライオンin横浜関内」実行委員会が主催し、横浜で民主主義を学ぶ有志のコミュニティYOKOHAMAデモクラシー道場が協力。
この混沌とした時代だからこそ「憲法」を少人数で知れる絶好の機会、お見逃しなく！
席数が少ないため、お早めに参加表明をお願いします。

◎檻の中のライオンin横浜
日時：2018年7月30日（月）9:00開場、9:30～12:00（予定）
会場：泰生ポーチフロント
（横浜市中区相生町2-52 泰生ポーチ1F）
参加費：1,500円
（「檻の中のライオン」オリジナルクリアファイルつき）
定員：30名

事前申し込み制：このFBイベントで「参加する」と表明していただく、または、メール（oriliyokohama@gmail.com）まで、ご連絡ください。

申し込み・問い合わせ先：
檻の中のライオンin横浜実行委員会
（メール：oriliyokohama@gmail.com）

【参考】
檻の中のライオン（かもがわ出版）
定価1,300円＋税
憲法は権力をしばるもの。憲法を「檻」に、権力を「ライオン」にたとえ、イラストで解説。立憲主義がわかる憲法の入門書。

楾 大樹（ハンドウタイキ）
弁護士。ひろしま市民法律事務所所長。『ライオンと檻のおはなし』を題材に憲法カフェなどで講師をつとめる。広島弁護士会所属。
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/a/0842.html