地域のデータを見やすい形でまとめました。
2015.10.02
【作品概要】
平成23年~平成25年に起きた大雨洪水、土砂崩れ、暴風系統の災害分布を表し、標高データとともに視覚化しています。 既存のハザードマップでは得られない情報を知ることで、災害に対してより強い意識が生まれます。
【アピールポイント】
既存のハザードマップでは伝わりにくいと思われる災害の身近さを、立体的な地形図と災害アイコン、さらに被害の詳細を提示することによって分かりやすく表現しました。
※このデータビジュアライズは横浜ユースフォーラムで東京都市大学の学生により発表された作品です。