地域のデータを見やすい形でまとめました。
2015.08.10
・道路交通法の「道路上」での法規違反による事故数を集計したもの。
・高速道路上での事故を除く数値。
・酒気帯び運転は、平成14年5月末までは、呼気中アルコール濃度0.25 mg以上で違反点数6点となっていたが、14年6月以降は、0.15 mg以上で違反点数6点、0.25 mg以上で違反点数13点、さらに21年6月以降は、0.15 mg以上で違反点数13点、0.25 mg以上で違反点数25点と、年々重い処分が課されるようになっている。
・交通事故件数は年々減少しているが、高齢者の事故割合は高齢者人口の増加に合わせるように増えている。