ローカルグッドニュース

3/28 日本新聞博物館「地域の編集2020-2021 コロナ禍におけるローカルメディア」 オンラインとリアルのハイブリッド開催

2019年10月~12月、ニュースパーク(日本新聞博物館)は企画展「地域の編集――ローカルメディアのコミュニケーションデザイン」を開催。全国各地で「ローカルメディア」と呼ばれる洗練された紙メディアをつくり、人と地域のつながりを生み出している人たちが若者を中心に増えていることに着目した企画でした。

2020年に入り、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、私たちの社会生活は一変してしまいました。特に緊急事態宣言下では外出自粛が要請され、街を歩き、人と会い、肩を寄せ合うというコミュニケーションの原点ともいえる活動が制約されました。その状況下、ローカルメディアや新聞社はどのように対応し、地域のコミュニケーションを支えてきたのでしょうか。2019年の企画展では紹介できなかった新聞社とローカルメディアの連携事例も交えつつ、2020~21年の「地域の編集」を考える、オンラインとリアルのハイブリッドなイベントを開きます。

開催日時:2021/03/28 (日) 10:00 – 12:00

会場:ニュースパーク (日本新聞博物館) 横浜会場(当日入館料がかかります)

   またはオンライン会場

 

*コーディネーター
影山裕樹氏 合同会社千十一編集室代表、『ローカルメディアのつくりかた』著者。2019年の企画展「地域の編集」企画協力者

*スピーカー
さのかずや氏 ウェブメディア「オホーツク島」運営者、株式会社トーチ代表

関口 昌幸氏 横浜市政策局共創推進課担当課長、民・学・官が連携した新型コロナウイルス感染症に対応するプラットフォーム「おたがいハマ」などを担当

北原まどか氏 NPO法人森ノオト代表、横浜のウェブメディア「森ノオト」運営

龍 太郎氏 京都新聞社メディア局デジタルビジネスセンター、ローカルメディア「ハンケイ500m」と共同して「ハンケイ京都新聞」を運営

福間 慎一氏 西日本新聞社 編集局 クロスメディア報道部デスク・記者兼経営企画局 新メディア戦略室、読者の依頼に応じるオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」担当

仲俣 暁生氏 フリー編集者、「マガジン航」編集発行人、大正大学客員教授、編著に『編集進化論』(フィルムアート社)

小野たまみ氏 神奈川新聞社経営戦略本部部長、「カナロコ」の立ち上げなどに携わる

 

【構成】
▼冒頭報告(影山氏) 15分

2019年の企画展を振り返るとともに、2020年度のローカルメディアの現状を報告、今回の目的を説明します

▼前半:「ローカルメディア、地方紙はコロナ禍の今(事例報告)」 計60分

(さの氏、関口氏、北原氏、龍氏、福間氏)

Zoomで各地を結んで、2020年~21年にかけての現状、特に新型コロナによる影響とその対応を報告いただきます。ローカルメディアとともに地域社会のコミュニケーションを支える、新聞社の地域に根差した事業についても現状を紹介します。

▼後半:「ローカルメディアはコロナ禍を超えて(質疑応答・意見交換)」 45分

(影山氏、北原氏、仲俣氏、小野氏)

前半の事例報告に関する質疑応答とともに、横浜会場に集まった4人の登壇者を中心にコロナ禍のローカルメディア、地方紙の今後と可能性について意見交換します。

 

皆様のご参加をお待ちしています。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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