ローカルグッドニュース

クラウドファンディングで住民参加の「たまプラーザ本」作りを支援しよう

横浜市青葉区・東急田園都市線たまプラーザ駅周辺地域で活動する人たちを住民自身が取材し、まちの魅力を「ひと」を通して伝える本「たまプラーザの100人」の制作が大詰めを迎えています。9月25日現在「たまプラーザの人がたまプラーザの本を作っちゃいました」プロジェクトとして、クラウドファンディングサイトで支援を募っています。応援期限は27日午前零時まで。「取材」というコミュニケーションを通じて深まったまちのつながりを、より多くの人たちに「支えてもらう」という「参加のかたち」で実現したいと、最後の追い込みにかかっています。

今回の「たまプラーザの100人」は、エコロジーメディアの運営や、持続可能で有機的な地域社会を作るために活動をしている「NPO法人森ノオト」と、「Loco-working協議会たまプラプロジェクトチーム」が協力して組み立ててきた企画です。

「NPO法人森ノオト」の北原まどかさんは、第1回の「ローカルグッドカフェ in 青葉」でもスピーカーを務めていただきました。一般の住民による街の魅力的な人や多彩な活動を取材を通して、ふだん話すことのなかった同じまちに生きる人たちと話をする機会をつくり、そこから新たなまちづくりのプレイヤーを発掘することも目的としています。

3月から5月にかけて開催されたワークショップでは、約30人の市民が参加し、記事の書き方・取材の進め方を学び、その後、取材対象者のリストアップやカテゴリー分け、タイトルなど本の企画づくりを具体化してきました。6~8月にかけて、対象者100人への取材と原稿執筆、編集、校正などが行われました。

現在、クラウドファンディングサービス「WESYM(ウィシム)」で挑戦しているのは、本の印刷資金調達です。本は1200部の発行を予定しており、オールカラーA5サイズ(全88ページ)を印刷する代金として、50万円を目標に8月から支援者の募集を開始しました。9月24日の時点で、目標達成率は80パーセント近くまで延びてきましたが、ラストスパートが必要です。

北原さんは「記者として取材に携わった方々の多くが初めての体験に戸惑いながらも、思いのこもった記事を書いてくれました。プロジェクトを通して、自分の暮らすまちにますます愛着を持つようになったと思っています。このクラウドファンディングを実現して、本として記事をまとめ、今回参加されていないより多くの住民の方々にも、このまちの素敵な100人の存在をお知せしたい」と話しています。

応援はクラウドファンディングサービス「WESYM(ウィシム)」から。応援期限は9月27日午前0時。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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