横浜コミュニティデザイン・ラボ主催イベント

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政策デザイン勉強会Vol.46 地域から社会に役立つサービスを生み出す「横浜型リビングラボ」の展開を考えるPART2

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政策デザイン勉強会Vol.46:地域から社会に役立つサービスを生み出す「横浜型リビングラボ」の展開を考えるPART2

今回はvol.44でテーマとした「リビングラボ」について再び考えます。

ゲストに、東京大学ジェロントロジー・ネットワーク「Living Lab研究会」メンバーで、青葉区・たまプラーザのWISE Living Labにも関わっている小泉秀樹さん(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻教授)、共助と共創のためのプラットフォームについて研究している⽯垣⼀司さん(株式会社富⼠通研究所 セキュリティ研究所 特任研究員) 、合同会社たまプラ・コネクトのマーケティング担当で「子育てママリビングラボ」を手掛けた藤本孝さん(ソーシャルビジネスデザイン研究所代表)ほかをお招きします。

また、7月より動き始める「栄区版・リビングラボ導入に向けた検討事業」についての最新情報も提供します。

ディスカッションでは、企業と一般市民、学術機関など多様なステークホルダーがサービスを共創していくための環境づくり、リビングラボを実現するために重要な「行政側の関わり方」や「市民コミュニティのあり方」についても触れながら、横浜が目指すべきリビングラボのカタチについて議論できればと思います。

<進行案>
●はじめに
・政策デザイン勉強会について

●事例紹介
事例紹介-1.
◎タイトル:「PDSとリビングラボ:共助と共創のための地域プラットフォーム」
◎内容:21世紀型共助社会による地域課題の解決にむけ、行政、企業、市民が対象者の情報(パーソナルデータ)を本人同意に基づいて活用し、多様なサービスを実現するためのプラットホームとしてのPDS(パーソナルデータ・ストア)を紹介する。PDSは、従来企業が集めていたデータを一旦個人に返し、個人の意思に基づいて多様な利活用を可能にする仕組みで、その社会実装が期待されている。講演では、PDSの概要とその背景やGDPRなどの国内外の動きや、地域のなかでPDSが果たすべき役割、実行の場としてのリビングラボとの関係性について述べる。
◎発表者:⽯垣⼀司さん(株式会社富⼠通研究所 セキュリティ研究所 特任研究員)
東京大学大学院情報科学専攻 (修士)。1982年富士通研究所入社。手書き文字認識、ヒューマンインタフェース、人間中心設計、ソーシャル・デザインなどの研究開発に従事。持続可能な街づくりのための社会参加プラットフォームの発想からパーソナルデータストアの必要性に着目。オープンイノベーションアプローチによる技術、経済、社会の3側面からの検討を推進中。

事例紹介-2.
◎タイトル:「子育てママリビングラボの採点表」
◎内容:何度も参加してきたアイデアソン・ハッカソン。それ自体は面白いのだが、これを継続性のあるプラットフォームに出来ないかと取り組んできたのが、子育てママリビングラボ。生活者はもちろん、行政、大学、企業、NPO、クリエイターなど異なるセクターの参加は得られたが、結果はどうだったのか。うまく行ったところ、うまく行かなかったところ、試行錯誤の連続から生まれた、リアルな知見を紹介。
◎発表者:藤本孝さん(ソーシャルビジネスデザイン研究所代表、合同会社たまプラ・コネクト・シェアカル担当)
1978年から現在まで、一貫してマーケティングとデザインに関わる仕事に従事。1985年からは、CIコンサルティング、1986年からは、プロダクトデザイン、1994年から2014年まで、電通テックと電通レイザーフィッシュで、100社近い企業のWebサイトを企画プロデュース。2014年、電通テック定年退職後は、株式会社ニューロマジックのイノベーション担当執行役員を務めながら、サービスデザイン、ソーシャルビジネスに取り組んでいる。たまプラコネクトでは、シェアカル、モノの図書館などシェリングエコノミーをトライアル中。
https://www.facebook.com/SoBiDe/

事例紹介-3.
◎タイトル:「横浜リビングラボネットワークの構想について」
◎内容:企画運営に関わってきた青葉区のWISE living Labの取り組み事例や、鎌倉市今泉台のリビングラボ、フィンランドなどの欧州のリビングラボの運営スキームなどを紹介するほか、横浜でこれから始まろうとしているリビングラボにおいて、複数のリビングラボのネットワークにより、さまざまな企業との協働ができるように、人的リソースや、運営ノウハウ等を共有する中間支援の仕組みの構想についてお話しします。
◎発表者:小泉秀樹(東京大学まちづくり研究室教授)
1964年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了後、1997年から東京大学大学院講師(都市工学)、2000年同助教授を経て、 2013年より現職。研究成果をふまえつつ多くの市民団体、自治体とまちづくり・コミュニティ・デザインの実践に取り組んでいる。また都市計画提案制度の創設に社会資本整備審議会委員として関る。著書に「コミュニティ・デザイン学」(編著、東京大学出版会)、「コミュニティ辞典(編著、春風社、近刊)「スマート・グロース」(編著、学芸出版社)、「まちづくり百科事典」(編著、丸善)ほか。グッドデザイン賞など受賞多数。
https://www.facebook.com/cdmkoizumi/
http://ut-cd.com/

●話題提供
1.「栄区版・リビングラボ導入に向けた検討事業」について
2. 横浜市「オープンイノベーション推進本部」について

●ディスカッション

●お知らせ

以上

<実施概要予定>
日時:2017年7月12日(水) 18時30分〜21時(18時開場)
場所:さくらWORKS<関内>(中区相生町3-61 泰生ビル2F)
参加費:500円(資料代)
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
申込:さくらWORKS<関内>のイベントfacebookページで「参加する」を押していただくか、info@yokohamalab.jpまで、件名「7/12勉強会参加希望」と書いてお送りください。
さくらWORKS<関内>Facebookページ

電話お問い合わせ:045-664-9009(担当:杉浦)

【参考】
▽6月23日(金)開催:政策デザイン勉強会Vol.44:地域から社会に役立つサービス等を生み出す「横浜型リビングラボ」の展開を考える
https://www.facebook.com/events/769355939908500/

▽【緊急フォーラム】 5/10 横浜から発信する官民データ活用とオープンイノベーション(当日投影・配布資料)
http://yokohamaopendata.jp/2017/04/23/0510forum/

*「政策デザイン勉強会」について
様々な主体の連携により、地域の具体的な課題や、課題解決のための国内外の先進的な政策の情勢などを知り、未来の街の姿を広い視野でとらえ、政策決定のプロセスに市民が参加していくための仕組みや仕掛けを考えるための勉強会を不定期に開催しています。
http://bit.ly/seisakudesign

日時 2017年7月12日(水) 18時30分〜21時(18時開場)
場所 さくらWORKS<関内>(中区相生町3-61 泰生ビル2F)
費用 参加費:500円(資料代)
URL https://www.facebook.com/events/126788854585264/
開催団体 主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
お申し込み・お問い合わせ 申込:さくらWORKS<関内>のイベントfacebookページで「参加する」を押していただくか、info@yokohamalab.jpまで、件名「7/12勉強会参加希望」と書いてお送りください。
さくらWORKS<関内>Facebookページ

電話お問い合わせ:045-664-9009(担当:杉浦)
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