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6月20日、高等学校をプラットホームとした若者支援の可能性を考える講演会開催

6月20日、若者支援に関連した講演会が神奈川婦人会館で開催されます。主催は高等学校を共通のプラットホームとして、課題集中校等の複合的な困難を抱えた生徒に対する支援の可能性を追求し支援を行う「Sketsかながわ(かながわ生徒・若者支援センター)」。教職員と退職教員、民間の支援者で構成されています。

「高等学校における支援の生成~現場の実践からの理論化の試み~」と題された同講演会では、県立田奈高校での様々な若者支援の取組の契機をつくった元校長である中田正敏氏が講師をつとめます。

県立田奈高校には、Sketsかながわモデル事業であり、NPO法人パノラマが高校と恊働して運営する高校図書室カフェ「ぴっかりカフェ」があります。高校の図書館が時間限定でカフェというドリンクを飲みおしゃべるを出来る場に転換、地域の変わったオトナ達(ボランティアさん)と出会い、ゆるやかな雰囲気の中で高校生の悩みや不安を感じ、支援をしていく仕組みになっています。

高校の中に支援の場をつくりだした実践者たちの生の声を聞くことができる機会です。事前申込不要、入場無料となっています。講演会後はSketsかながわの総会が開かれます。こちらも一般参加者のオブザーバー参加が可となっています。

日 時:平成27年6月20日(土) 14:00~16:00

会 場:神奈川婦人会館 横浜市西区紅葉ケ丘2(桜木町駅下車徒歩8分)

参 加:申込不要

時 程:
14:00~15:00  記念講演会
        「高等学校における支援の生成」
         ~現場の実践からの理論化の試み~ 
         講師 中田 正敏 かながわ生徒・若者支援センター代表

15:00~16:00  総会(事業報告、決算報告、事業計画、役員体制)   

16:00~16:20  全体の質疑応答

16:20  閉会

講師紹介:東京教育大学大学大学院文学研究科西洋史学修士課程修了後神奈川県で高等学校の世界史の教員。後、行政職として就労、教育相談及び支援に関わる事業を担当、平塚盲学校及び田奈高等学校校長を経て、明星大学特任准教授。現在は、教育研究所代表、生徒・若者支援センター共同代表、明星大学非常勤講師。田奈高等学校での様々な実践を通して、支援ができる組織づくり、特に、若者支援の領域横断的な組織づくりについて関心をもつ。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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