ローカルグッドニュース

若者の視点生かし、横浜の課題を解決するアプリを考える

横浜市の「中期4カ年計画 2014~2017」のデータをもとに行われた若者によるアイデアソン

「横浜市中期4カ年計画 2014~2017」素案に基づくデータなどを題材に、若者たちが未来の横浜を創るアイデアを話し合う「よこはまユースアイデアソン・ハッカソン」が、11月5日に情報科学専門学校(横浜市神奈川区鶴屋町2)で開催され、同校の学生など約100人が参加しました。

「よこはまユースアイデアソン」は、横浜市の課題や魅力を可視化・共有し、市民や企業など多様なセクターの知恵や力を結集して横浜の未来を切り開いていこうと、横浜オープンデータソリューション発展委員会が主催し、情報科学専門学校が協力しました。

横浜市中期4カ年計画素案を題材に、15歳から25歳の若い世代に呼びかけ、横浜の未来を創るアイデアを出し合い、実行に移していくためのプログラムの一環です。

今回のアイデアソンでは、前半に横浜市政策局からデータを用いた横浜の現状や課題の説明があり、その後データを見ながら横浜の課題を話し合い、その課題を解決するために学生・若者の視点を生かしたアプリやサービスのアイデアを考案しました。

学生の考案したサービスの中には、横浜市の中退者(中学/高校/大学)と中退者以外における就業状況比較のデータから、中退者は中退者以外に比べてニートになる割合が高いという課題を見つけ、ニートとなった若者がハローワークに行けばポイントが貯まり様々な特典を受けられる「NEATレベルアッパー」や、居住地の選択にあたって重視する項目の市民意識調査を基に、自分が重視したい居住区のメリットを選択するとおすすめの居住区を自動的に選んでくれる「居住区Searcher~for yokohama」などのユニークなアイデアが出されました。

「よこはまユース・アイデアソン」は11月13日にも、情報科学専門学校で17時30分~20時30分で行う予定で、横浜オープンデータソリューション発展委員会では、15歳から25歳の若い世代の参加を呼びかけています。参加費無料。問い合わせ、申し込み等詳細は、同会フェイスブックページに掲載されています。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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