ローカルグッドニュース

馬車道でCSR恋活パーティー「愛の収穫祭」

大川印刷(横浜市戸塚区)は10月25日、社会貢献に興味のある独身男女を対象とした恋活パーティー「愛の収穫祭 -わかめで結ぶ復興支援-」を開催します。

 同イベントは、印刷を通じた社会的課題の解決や、CSR(企業の社会的責任)活動に積極的に取り組む大川印刷と、アジアの子ども達の教育支援や緊急救援活動をするNGO「シャンティ国際ボランティア会」が企画。社会貢献活動に興味があり、異性との出会いを求める男女を対象に、同ボランティア会「気仙沼事務所」の復興支援の取り組み報告と「恋活パーティー」を行います。

 シャンティ国際ボランティア会は、東日本大震災の復興支援活動として気仙沼に事務所を置き、気仙沼南部の蔵内漁港の共同グループ「蔵内之芽組(くらうちのめぐみ)」の支援をしています。震災時の津波から奇跡的に残った一隻の船で養殖漁業を再開。新たにわかめブランド「こいわかめ」を立上げ販売しています。

 大川印刷は、倒壊した宮城県南三陸町「徳性寺」の柱をギターに再生し、音楽活動を通じて震災の記憶を語り継いでいくプロジェクト「徳性寺ギタープロジェクト」を通じて気仙沼事務所と関わりを持つようになり、気仙沼の人達の「今」を伝え、「こいわかめ」を始めとする気仙沼事務所の活動を知ってもらう機会として、恋活パーティーを開催することにしたそうです。

 イベントでは、気仙沼での復興支援事業の紹介とトークショー、気仙沼の子供たちが集めた海岸のガラス「シーグラス」を使ったシーグラスオーナメントづくりなどを行い、席替えやフリータイムを設けコミュニケーションのきっかけをつくります。

 会場は、地ビール醸造場を備えるビアレストラン「横浜ビール 驛の食卓」(中区住吉町6)。料理メニューは、気仙沼産のわかめと横浜産の調味料を使った「こいわかめのごま油炒め」や、地場野菜や横浜・神奈川の食材を使った料理、スイーツなどです。「驛の食卓」の1階に併設されているビール醸造所で造られた出来たてのクラフトビール「横浜ビール」は飲み放題となるそうです。

 大川印刷の中野友里帆さんは「CSR活動で人の和づくりが出来ないかと考え、新たな社会貢献イベントとして『こいわかめ』の『こい』と『恋』をかけて恋活イベントを企画した。気仙沼の今を知り、共通の価値観を持つ人との出会いをもう一歩前進させる機会。幅広い方々に来て頂きたい」と話されています。

 開催時間は13時~16時30分。対象は23才以上の男女各30人ずつ。料金男性6,000円、女性4,000円。イベント詳細、申込み方法は「愛の収穫祭~わかめで結ぶ復興支援」フェイスブックページで。問い合わせは大川印刷(TEL 045-441-2011、担当中野)まで。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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