ローカルグッドニュース

サッカー選手が先生に!

鶴見区では外国人人口が中区に次いで2番目に多いことから、2008年度に「多文化共生(※)のまちづくり宣言」を行い、取組を進めています。
今回、市内プロスポーツチームである横浜FC協力のもと、所属するブラジル人選手が「先生」として学校を訪問し、子どもたちと直接触れ合いながら、母国を離れて生活するご自身の経験などを伝える取組が開催されます。

プロスポーツチームは、日本人選手と外国人選手がチームとして協力し、目標達成を目指すという点で、多文化共生の考え方に通じるものがあります。
この取組を通じて、子どもたちが多文化共生を考えるきっかけにしてほしいとのことです。

 

※多文化共生:国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、 地域社会の構成員として共に生きていくこと。
(「多文化共生の推進に関する研究会報告書」(総務省、2006年3月)より)

 

 

日時:
2014年10月23日(木)13時45分~15時20分(5・6時間目)
会場:
横浜市立潮田小学校(近藤浩人校長、鶴見区向井町(3-82-1)
※当校は、ブラジル・ペルー・フィリピンなど、14か国から区内で最も多い129 人(全校児童の19.8%)の外国籍もしくは外国につながる児童が在籍しています(2014年9月末現在)。

スケジュール:

(1)前半
児童等からの多文化共生につながる質問に選手が答える形式で、訪問選手が母国を離れて生活する中で困ったことやその解決方法、チームワークの大切さなどを話します。
(2)後半
選手と対象児童がサッカーを通じて交流を深めます。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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