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【イベント】10月22日「ヨコハマサーキュラーフューチャーセッションズ」よこはま共創博覧会2022

LOCAL GOOD YOKOHAMAは10月22日(土)「ヨコハマサーキュラーフューチャーセッションズ」を企画運営しています。本イベントは「よこはま共創博覧会2022」事業の一環として行われます。

「ヨコハマサーキュラーフューチャーセッションズ」とは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)、共生社会、共創などをテーマに掲げて活動をするプロジェクトや団体の情報発信や、ローカルグッドプレイヤーとの交流を促す機会としています。

横浜市民や横浜に訪れた方が横浜の共創アクションやプロジェクトを知るきっかけを持ったり、さらに知りたい、関わりたいと思えるようなミートアップ・プログラムです。

ブース出店に加えて、トークセッション、プレゼンテーション、ワークショップなどのイベントを会場で開催し、若い世代のローカルグッドプレイヤーをさらに増やしてゆくため、横浜の共創の魅力をお伝えします。

※横浜市市民協働推進センター スペースA・Bを拠点に「LOCAL GOOD 放送局」を運営します。

 

開催日時 :

令和4年10月22日(土)10:00-19:00

開催場所 :

〒231-0005 横浜市中区本町6丁目 50-10横浜市庁舎1F
横浜市市民協働推進センター スペースA・B(配信収録スタジオ)

登壇団体一覧:

プログラム:

10:20-
Session 1「共感を生むストーリーを紡ぐ。ビジネス視点で考える横浜のサステナビリティ」

株式会社Innovation Design / 株式会社kitafuku / ハーチ株式会社(Circular Yokohama)

ゲスト:

三田力也(みた・りきや)|株式会社Innovation Design サステナブルデザイナー
おみやげを通して社会的課題を解決する” haishop”にて、様々な地域でのPOP-UPストアを立ち上げ、サステナブルデザイナーとして店舗運営に携わる。『地球規模で考え、ローカルで行動する』をモットーにひとりひとりのお客様との対話を大切にし、社会的課題の解決に向けてのきっかけを創造し続けている。

松坂匠記(まつざか・しょうき)|株式会社kitafuku代表取締役
福岡県出身
2012年 富士通株式会社にシステムエンジニアとして入社。
2017年 フリーランスエンジニアとして独立。
2019年7月 株式会社kitafukuを設立。

松坂良美(まつざか・よしみ)|株式会社kitafuku取締役
北海道出身
2011年 富士通株式会社にシステムエンジニアとして入社。
2018年 NEDOの広報業務に従事。
2019年 株式会社kitafukuへ設立時から参画。

クラフトビールの製造過程で廃棄されるモルト粕を紙に混ぜ込んだアップサイクル再生紙「クラフトビールペーパー」の開発・製造を行う。水分を多く含むため焼却処分にも環境負荷が高く、コストがかかるモルト粕をアップサイクルすることで、廃棄物の削減を実現する。

モデレーター:

室井梨那(むろい・りな)|ハーチ株式会社(Circular Yokohama)
横浜市出身。アメリカ在住経験を活かし、日本のサステナブルな情報を国内外へ発信している。サーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」運営のほか、ソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、「Zenbird」クリエイティブチームにて活動中。

11:45-
Session 2「コンテンポラリー福祉!クリエイティブと共生社会のカンケイ。」

横浜市ことぶき協働スペース / NPO法人寿クリーンセンター / 有限会社スタジオニブロール

ゲスト:

鶴見福司(つるみ・ふくし)|NPO法人寿クリーンセンター 就労継続支援B型事業所ぷれいす生活支援員
1984年生まれ。活動場所は横浜市寿町。
寿DIYの会(実務担当)|コロナ過で防護ガウンが不足、作業所等の作業も減少。医療福祉関係者、横浜市の数作業所等と連携、医療・福祉現場で使える防護ガウンを作成。作業所等には作業賃を支払い、地域の医療福祉関係者・宿泊施設に無料配布、マスクやワクチン接種後の啓発ポスターの作成、配布。
寿地区障害者作業所等交流会(三役)|研修、共同受注作業の紹介、参加作業所等の合同パンフレットの作成、配布。デザインと作成を別々の事業所で行い、プロサッカーチームとのコラボ商品を販売。

安食真(あんじき・まこと)|studio nibroll デザイナー/クリエイティブディレクター
1985年旭川市生まれ。20代はファッションブランドや舞台衣装を中心としたデザイン活動と、知的障がいがある方の支援をするダブルワーク。現在は今までの経験とデザイン思考を用い、企業や自治体などの課題設定からマーケットインまで併走し、様々な形で課題解決のサポートをしている。得意分野は地域産業、福祉、環境、文化醸成、デザイン教育など。主な活動エリアは現住の横浜市と、地元の北海道旭川市。主な仕事に男山株式会社リブランディング、横浜市社会福祉協議会「ヨコ寄付」プロデュース、CRAFT BEER PAPERプロデュース、横浜市健康福祉局「ふくしらべ」 企画制作、ETANBETSU MARGINAL SAUNAアートディレクションなど。また、2020年に関内外OPEN!のディレクターを引継ぎ、クリエイターコミュニティの形成と、地域同士での協働を推進している。

林北斗(はやし・ほくと)|横浜市ことぶき協働スペース(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
1995年生まれ。18歳で単身横浜へ、大学では文芸批評を学ぶ(特にシュルレアリスム・アウトサイダーアートを研究。文学修士)。学生時代、都内美術館で学芸インターンに従事しながら、横浜市ことぶき協働スペースの立ち上げに参画(現職)。地域史料の収集・保存を担うアーカイブズ事業担当者、兼エディトリアルデザイナーとして、寿地区の住民のオーラルヒストリーを聞き取り一冊の本にする「聞き書き本」制作や、死について気楽に語り合う対話型ワークショップ「デスカフェ」などをプロデュース。休日は青少年の居場所づくり・若者支援の法人「からこそBOX」が運営する屋台に立ち、コーヒーを淹れている。人々の多様な生き辛さに向き合いながら、まちなかでの世代間交流の場をつくり、記録している。最近の仕事は、豊岡演劇祭2022フリンジ「#ゲニウスロキを探して」(小林企画)美術・音響、ヨコハマサウンドマッピングプロジェクト事務局など。

モデレーター:

小林野渉(こばやし・のあ)|NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(LOCAL GOOD YOKOHAMA)
編集者、コンテンツ・ディレクター、コミュニケーション・プランナー。2019年にNPO法人コミュニティデザイン・ラボにジョイン。公共の福祉や人権への関心から、横浜市ことぶき協働スペースを経て、LOCAL GOOD YOKOHAMAの企画運営・編集に携わる。株式会社はじまり商店街コミュニティビルダーとして、地方創生や関係人口に関する取り組み、広告イベント制作、新規事業提案などを手掛ける。「横浜をつなげる30人」3期運営。神奈川県ベンチャー支援事業「SHINみなとみらい」サポーター。横須賀市汐入町宮元青年会会長。そろそろ疲れてきたのでゆっくりしたい。ごはんと散歩と自由研究が好き。

14:25-
Session 3「『世代間交流』×『場づくり』×『メディア』で何ができるか? ~アイディアミーティング~」

一般社団法人からこそBOX / HAPPY MONDAY / マッチメディア瀬谷

ゲスト:

土井優里花(どい・ゆりか)|HAPPY MONDAYプロマネ担当大臣 兼 経済担当大臣
北海道生まれ、神奈川育ち。カンボジアで講師を経験した後、ODA(政府開発援助)における金融セクター業務に従事。現在は慶應義塾大学大学院SDM研究科にて、利他行動の意義と促進方法を研究中。横浜をつなげる30人のHAPPY MONDAYでは『大人になることに希望を持つ子どもを増やすとともに、大人も”ワクワク”する仕組みをつくる』ことを目指し活動している。

半揚貴樹(はんよう・たかき)|マッチメディア瀬谷 ライター/Webサイト開発担当
1997年生まれ 横浜市緑区出身 駒澤大学卒。在学中にプログラミングに興味を持ち、SE職に就く。高校からの友人である北薗航平(マッチメディア瀬谷代表)に誘われ同団体に参加。瀬谷区在住歴はないものの、取材を通して瀬谷の魅力を感じている。 好きなアーティストはB’z。他には洋楽を広く浅く。最近は藤井風にはまっている。

森心咲(もり・みさき)|マッチメディア瀬谷 ライター
2002年生まれ 静岡県静岡市出身。 明治学院大学 3年生。 将来は情報発信、地域活性化に携わりたく勉強も兼ねて同団体で活動している。 趣味は散歩で、特に雨の日に歩くのが好き。

瀧脇信(たきわき・しん)|一般社団法人からこそBOX代表理事
1997年生まれ。横浜市出身。横浜市立大学在学中の2016年より地域に開かれた子供の居場所づくり/学習支援の「つきしみの学校」を運営。コロナ禍だ“からこそ”の新しい地域における交流拠点の形を模索し、2021年一般社団法人からこそBOXを設立。移動式屋台カフェの運営を通じて「面白そう」、「おいしそう」、「いい匂い」など気軽な感情を通じて、地域の方々とつながり、日常から地域でケアしあえる地域共生社会をつくるきっかけの場の提供を目指している。また移動式の場という特性を活かして、カフェ以外においても屋台の活用方法を考えており、カフェとしてではなくても「やりたい」という挑戦の実験の場としても活用していきたいと考えている。

モデレーター:

永井楓(ながい・かえで)|LOCAL GOOD YOKOHAMA サポーター/HAPPY MONDAY所属 イベント担当大臣
横浜生まれ。明治学院大学社会部社会学科卒。慶應義塾大学大学院SDM研究科修士課程卒。地域資源利活用に関する研究を行う傍ら、テーマパークでの接客仕事や、㈱Sydecasのリサーチャーとしても勤める。横浜をつなげる30人に所属し、『大人になることに希望を持つ子どもを増やすとともに、大人も”ワクワク”する仕組みをつくる』HAPPY MONDAYにて活動中。

15:35-
Session 4「ローカルのつくり方 -おこす、つなげる、つづく-」

一般社団法人セヤミツラボ / 下町編集室OKASHI / マッチメディア瀬谷

ゲスト:

山口正斗(やまぐち・まさと)|一般社団法人セヤミツラボ代表理事
1998年生まれ。横浜市瀬谷区育ち。専修大学経営学部卒業。2027年に瀬谷区で開催される国際演芸花博覧会に合わせ、ハチミツを作りたいというきっかけで活動を開始。農業や教育、商業まで様々な面での地域活性に挑戦。0歳からスポーツカーが好きで、1度話を始めると3時間は止まらない。

小林璃代子(こばやし・りよこ)|下町編集室OKASHI代表
2000年生まれ、横浜育ち。横浜市立大学で社会学を学ぶ大学生。人と人がつながるきっかけや受け継がれるものに興味を持ち、現在は横浜橋通商店街を拠点に場づくりとアーカイブをおこなう学生コミュニティ「下町編集室OKASHI」の代表として、横浜の下町の楽しみ方を深掘り・発信する。最近は居場所について考えている。写真と散歩と吉田新田が好き。

北薗航平(きたぞの・こうへい)|マッチメディア瀬谷代表
1997年生まれ。横浜市瀬谷区出身。早稲田大学を卒業後、不動産会社で働きながら、2021年に瀬谷区出身の幼馴染3人と共にマッチメディア瀬谷を設立。地元瀬谷区の魅力を多くの人に届けたいという想いのもと、ローカルメディア運営に取り組んでいる。趣味は最近始めたゴルフと野球観戦。大の横浜DeNAベイスターズファン。

モデレーター:

姜美宇(かん・みう)|LOCAL GOOD YOKOHAMAサポーター
2000年生まれ。横浜市保土ヶ谷区出身。社会人1年目として平日は業務に励み、休日には様々な活動に参加してネットワークを広げている。好きな食べ物は枝豆ご飯。

16:40-
Session 5「方法はひとつじゃない。横浜で取り組む脱炭素」

グローバルシェイパーズコミュニティ横浜ハブ/ ハーチ株式会社(Circular Yokohama)/ ゼロエミッションを実現する会・横浜 / Fridays For Future Yokohama

ゲスト:

石川綾佳(いしかわ・あやか)|Global Shapers Community Yokohama Hub (GSC-Y)所属
横浜市生まれ育ち。環境・エネルギー分野の他、外国人(移民)・デジダル人材・フィランソロピー等の分野におけるロビー活動に従事。Green Innovator Academyパブリック(政策提言)コース企画担当、GSC-Yでは福島県の関係人口創出プロジェクトであるフクシマ部、横浜のローカルな課題をフィードワークを通じ発見・解決に向けアクションするヨコハマ部等の活動に従事。

牧野佑亮(まきの・ゆうすけ)|Global Shapers Community Yokohama Hub (GSC-Y)所属
横浜市在住。GSC-Yでは福島第一原子力発電所訪問を中心に周辺の市町村訪問や対話を通して福島から未来を考えるスタディープログラムを年に2回ほど行う「フクシマ部」の活動に力を入れている。また、福島と繋がっていられるコミュニティ活動や現地でのプロジェクトの可能性を模索中。そのほか横浜でもローカルな横浜をもっと知って楽しむ「ヨコハマ部」でも活動中。

室井梨那 (むろい・りな)|ハーチ株式会社(Circular Yokohama)
横浜市出身。アメリカ在住経験を活かし、日本のサステナブルな情報を国内外へ発信している。サーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」運営のほか、ソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、「Zenbird」クリエイティブチームにて活動中。

尾身悠一郎(おみ・ゆういちろう)|ゼロエミッションを実現する会・横浜
横浜市在住。2022年4月より、ゼロエミ横浜に参加。市議会議員や市職員に温暖化対策の取り組みを強化するように求めるロビーイング活動や、温暖化対策や脱炭素に関する横浜市議会での答弁をSNSで発信する「議会ウォッチ」アクションなどに取り組むほか、Fridays For Future Yokohamaが主催する毎週金曜日のスタンディングアクションにも定期的に参加している。

小林悠(こばやし・ゆう)|ゼロエミッションを実現する会・横浜
横浜市在住。ゼロエミ横浜発足メンバーの一人、共同代表。教育の仕事をする中で気候変動の深刻さに気付き、子ども達が安心して生きられる未来を残したい、と自分の住んでいる横浜の温暖化対策を進めるために行動を起こした。現在改定中の横浜市温暖化対策実行計画が「1.5℃目標」に整合し、全国の温暖化対策をリードする内容になることを目指し、2021年秋以降、メンバーとともに数々のキャンペーンを企画してきた。コミュニティ・オーガナイジングのトレーニングを受け、ゼロエミ横浜のオーガナイザーを務めている。自分の住む町の政治に市民が当たり前に参加できるような文化をつくりたいと模索中。

坂本光(さかもと・ひかり)|Fridays For Future Yokohama
平塚市在住の大学一年生。以前から人為による気候変動問題に不安と疑問を抱きながらも行動を起こせずにいたが、家族で見た講演会がきっかけでFridays For Future Yokohamaの存在を知り、2022年3月よりオーガナイザーの一人として活動を始める。世界気候アクションでのマーチのほか、毎週金曜日にスタンディングアクションを実施。気候危機に気づいた誰もが参加しやすいアクションを探して奮闘中。

広瀬結菜(ひろせ・ゆうな)|Fridays For Future Yokohama
大学一年生。小学生の時にセヴァンスズキさんの地球サミットのスピーチを読んで衝撃を受ける。それから環境問題に関心を持ち続け、グレタ・トゥンベリやビリー・アイリッシュの行動力や考え方に影響され、大学生になった2022年にFFFの一員になる。横浜だけでなく東京支部の方でも活動中。大学では教育学を専攻し、子どもに向けた環境教育や食育に興味を持っている。

川﨑彩子(かわさき・あやこ)|Fridays For Future Yokohama
北海道育ちの横浜在住・在学。2021年春よりFFF Tokyoでオーガナイザーとしての活動を開始し、気候マーチやオンラインイベントの企画・運営、学校講演などの様々なアクションに携わる。のちにFFF Yokohamaにも参加するようになる。また、自身の大学の電力を再エネにパワーシフトすることを求める運動にも取り組んでいる。今年8月に開催された「オールよこはま気候フェス」では、横浜の大学生として学内での運動について話し、活動するたくさんのはまっことつながることができた。個人的に、気候変動とジェンダーの関わりや、どのように市民ムーブメントを大きくするかということに関心がある。趣味はスキー。

モデレーター:

小林野渉(こばやし・のあ)|NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(LOCAL GOOD YOKOHAMA)
編集者、コンテンツ・ディレクター、コミュニケーション・プランナー。2019年にNPO法人コミュニティデザイン・ラボにジョイン。公共の福祉や人権への関心から、横浜市ことぶき協働スペースを経て、LOCAL GOOD YOKOHAMAの企画運営・編集に携わる。株式会社はじまり商店街コミュニティビルダーとして、地方創生や関係人口に関する取り組み、広告イベント制作、新規事業提案などを手掛ける。「横浜をつなげる30人」3期運営。神奈川県ベンチャー支援事業「SHINみなとみらい」サポーター。横須賀市汐入町宮元青年会会長。そろそろ疲れてきたのでゆっくりしたい。ごはんと散歩と自由研究が好き。

出展商品:

グローバルシェイパーズコミュニティ横浜ハブ

団体名:楢葉わらじ組
品名:布ぞうり(12足のみ)
価格:2000円

福島県浜通りのみなさんがTシャツのアップサイクルで製作する鉄クリ布草履

Circular Yokohama

団体名:金沢養護学校
品名:アップサイクルエコバッグ
価格:500円(数量限定)
製品詳細:https://circular.yokohama/projects/kanazawaschool_for_childwithdisabilities/

金沢養護学校高等部の生徒が、不要になった紙と靴下の端切れから作るアップサイクルエコバック

下町編集室OKASHI

…and more!!

 

タイムテーブル:

10:00 オープニング:LOCAL GOOD YOKOHAMA
10:20 Session1「共感を生むストーリーを紡ぐ。ビジネス視点で考える横浜のサステナビリティ」
11:00 転換
11:10 プレゼンテーション:NPO法人寿クリーンセンター / 有限会社スタジオニブロール / 横浜市ことぶき協働スペース
11:40 転換
11:45 Session2「コンテンポラリー福祉!クリエイティブと共生社会のカンケイ。」
12:25 お昼休み
13:00 ミートアップ(交流会)
14:00 プレゼンテーション:HAPPY MONDAY / 一般社団法人からこそBOX
14:20 転換
14:25 Session3「『世代間交流』×『場づくり』×『メディア』で何ができるか? ~アイディアミーティング~」
15:05 転換
15:10 プレゼンテーション:一般社団法人セヤミツラボ / 下町編集室OKASHI / マッチメディア瀬谷
15:30 転換
15:35 Session4「ローカルのつくり方 -おこす、つなげる、つづく-」
16:15 転換
16:20 プレゼンテーション:Fridays For Future Yokohama  / ゼロエミッションを実現する会・横浜
16:40 Session5「方法はひとつじゃない。横浜で取り組む脱炭素」
17:20 プレゼンテーション:グローバルシェイパーズコミュニティ横浜ハブ / Circular Yokohama
17:40 ミートアップ(交流会)
19:00 終了

 

主催:

横浜市

運営:

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボLOCAL GOOD YOKOHAMA
ハーチ株式会社Circular Yokohama

日時 令和4年10月22日(土)10:00-19:00
場所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目 50-10横浜市庁舎1F
横浜市市民協働推進センター スペースA・B(配信収録スタジオ)
開催団体 横浜市
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