YOKOHAMA CHALLENGER’S VOICE

ヒカリエから学べる事

お久しぶりです
 
リアルに旅に出ておりました。
時差ボケと年度末に圧縮された仕事にいそしんでおりましたら、4月になってしまいました。
3月23日から4月2日まで行われたヒカリエのお話です。
ありがたい事にムイットボンの商品も出品させていただきました!
ムイットボン商品の売れ行きも良かったらしくホッと胸をなで下ろしています。
 
マジェルカさんが興味深いブログを書いていたので
ムイットボンも書いてみます。
この販売でムイットボンが感じた3つのポイントです。
 
1.雑貨販売の最先端であり激戦地であるヒカリエ5階の1スペースを任された。
まず売り場が作れる事。
売り場に行った人はわかると思いますが、面積が広いです。
しっかりとしたキュレーションで商品群を構成していたのはさすがマジェルカさんです。
納得できる数字(売り上げ)が上げられると信頼された。
今年度、「梅田ロフト」→「渋谷パルコ」→「ヒカリエ」と売り上げと信頼を積み上げてきた努力の賜物だと思います。
 
2.障害福祉の啓蒙効果
効果としてヒカリエの1日の来場者がとてつもなく多いと言う事。(来場者数や売り上げについてはある程度正確な数字が出てると思います。)
しかも、ほぼ障害福祉と縁がない人が客層なので啓蒙としては絶大な効果だと思います。
しかも購入という強烈な体験をする事により、障害福祉に興味を持ってくれる可能性が高くなります。
3.アウトリーチ
障害福祉の自主製品及び物販は福祉外の世界に販路を切り開いていかないと、工賃が頭打ちになってしまうのは自明の事です。
そして福祉事業所は販路を切り開き、維持する事に苦戦している。
こういった現状をふまえてヒカリエという大きいアウトリーチのとれる売り場から学ぶ事は多いと思います。
 
上記の3点意外にも工賃向上や啓蒙としての効果的な物販を考えていく上で、学べる事は多いと思います。
このマジェルカさんにたまっている蓄積を物販に苦心している、日本全国の作業所で共有することができれば工賃向上計画的なものも現実味が出てくるのではないでしょうか?
これは福祉事業所が理解するというよりも、厚生労働省や自治体の職員さんに知ってもらいたい事柄ですね。
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ムイットボンの意味

ポルトガル語で「よく出来ましたという意味です。

障がいを持つ人が胸をはって生きる事の出来る社会へ
そのためにムイットボンは、福祉作業所と一緒に障がい者の未来を作る恊働制作者であり続けます。

 

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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