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野毛坂グローカルが勉強会「多文化共生のために知るべきこと ~身近にある人身売買」を12月17日に開催

中区・野毛山を拠点に活動する任意団体「野毛坂グローカル」が12月17日(土)に、勉強会「多文化共生のために知るべきこと ~身近にある人身売買~」を開催します。会場は、横浜AIDS市民活動センター(横浜市中区尾上町3)。

人権問題の中でも特に闇とされている「人身売買」について、ミャンマーの事例と身近な日本国内での問題をワークショップもいれながら複合的に勉強します。勉強会の後には昼食会も行う予定です。

【勉強会】のプログラムは
1.挨拶:アジアの女性と子どもネットワーク 山本博子事務局長 
2.韓国とタイの多文化共生の課題とNGOの支援活動 
  講師:兵庫県立大学 野津隆志教授
3.身近にある人身売買(ミャンマーの事例を含めて)
  講師:野毛坂グローカル 奥井利幸
4.ミニワークショップ

勉強会を企画した「野毛坂グローカル」は、「住む人誰もが幸せを感じることができる地域づくり 」を目指して2016年11月22日に発足。野毛山動物園の近くの2階建ての一軒家をリノベーションして、シェアハウス・コミュニティスペース「野毛山ハウス横浜・桜木町」を開設するための準備をしています。今後、地域の活性化に貢献する事業や、国際協力・国際交流の企画・運営、社会的事業海外進出協力等のコンサルティング事業を行っていく予定です。

「野毛坂グローカル」代表の奥井利幸さんは、国際協力事業団(JICA)の専門家として20年以上、タイやミャンマーなどの東南アジアの国々を中心に、山岳民族の生活向上、農村の活性化、人と環境の共存する里山づくり、地域社会での障害者支援、地域社会での高齢者支援や人身売買被害者の保護などの活動してきました。

開発途上国でコミュニティ支援や社会的弱者支援を長く行ううち、開発途上国の地域課題と日本の地域課題には実に共通点が多くあることに気づき、2016年7月にタイから帰国した後に、日本でのコミュニティ活動の実践とインターローカル(インターカル)による学び合い・普及を目指す「野毛坂グローカル」の活動を開始しました。

奥井さんは「『人身売買』というとどこか遠くの世界のことと思えるかもしれませんが、実は身近なところにあったりします。人身売買被害者の痛みに敏感であることは、様々な弱者の痛みにも敏感になれることかもしれません。まず『知る』ことからはじめましょう。ミャンマーの事例と日本との関係をもとに人身売買を考えます。お気軽に参加をよろしくお願いします」と参加を呼びかけています。

日時: 2016年12月17日(土) 10:30-12:00
料金: 無料
場所: 横浜AIDS市民活動センター会議室(横浜市中区尾上町3-39尾上町ビル9F )
http://www.yaaic.gr.jp/
JR/横浜市営地下鉄 関内駅 徒歩2分、東横線/みなとみらい線 馬車道駅 徒歩8分

【詳細・お問い合わせ、お申し込み】
野毛坂グローカル公式ホームページイベント詳細

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主催: 野毛坂グローカル
後援: アジアの女性と子どもネットワーク株式会社シーエスジェイ

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