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排除しないデザイン・障害者美術を学ぶ市民講座「みんなの美術館」

社会福祉法人 青い鳥newsletter 1

6月4日、横浜市民ギャラリー4階アトリエ(横浜市西区宮崎町26番地1)にて、市民講座「みんなの美術館」が開催されます。主催は社会福祉法人青い鳥(横浜市神奈川区西神奈川1)。

市民講座「みんなの美術館」は、アートを介したコミュニティづくりの講座です。初回の6月4日は、「アートでつながる〜一緒でも来られるギャラリーを考えよう〜」をテーマに、デザインという観点から障害に対して考えます。講師は、ジュリア・カセムさん(京都繊維工芸大学特任教授)と佐藤直子さん(横浜市民ギャラリーあざみ野学芸員)。同講座は、社会福祉法人青い鳥の設立50周年記念展「ひろげよう ぼくのつばさ わたしのつばさ展 2016」の一環として開催されます。参加費は無料です。

 

<イベント概要>

1)
何が変わるの?ユニバーサルデザインからインクルーシブデザインへ

子ども、高齢者、障害者はもうマイノリティではない。新たな問題解決のとびら。
皆さんは「もの」に差別されていることを知っていますか?

もう一つの「差別解消の在り方」を聴きに来ませんか・・・。
時代は、アメリカ生まれのユニバーサルデザインから、
イギリス育ちのインクルーシブ(包括的)デザインへ。

 日時:2016年6月4日(土)13:30~15:00

会場:横浜市民ギャラリー4階 アトリエ

参加者:50名/誰でも参加できます。参加費:無料

講師:ジュリア・カセム氏 (日本語です)

詳細:http://www.aoitori-y.jp/pdf/newsletter01.pdf

 

この講座は、建築・デザイン・モノづくりなどの身の回りから未来の生活まで、解決すべき課題をとりあげます。なぜ、差別や障害がなくならないのか?

アートを介してコミュニケーションが作れる「美術館」という、誰もが知っている建物を例にとって、子ども、高齢者、障害者を排除しないデザインを考えます。

社会福祉法人 青い鳥newsletter 2

社会福祉法人 青い鳥newsletter 2

 

日時:2016 年 6 月 4 日(土)15:30~16:30

会場:横浜市民ギャラリー 4 階アトリエ

参加者:50 名/誰でも参加できます。

参加費:無料

講師:佐藤直子氏(横浜市民ギャラリーあざみ野) 会場情報:http://ycag.yafjp.org/about/

詳細:http://www.aoitori-y.jp/pdf/newsletter01.pdf

 

プログラム名:みんなの美術館②「アートでつながる」

名画といわれる数々の作品。作者はいったいどんな人?岡本太郎や山下清、ゴーギャンやゴッホ・・・。素晴らしい絵は言葉がなくてもストレートに心に飛び込んできます。

才能の凸凹は、時に天才と呼ばれる人を生んできました。普段、見ることのない障害者美術。今までの固定観念を覆す数々の作品。コミュニケーションの困難を克服する方法は、ここにもあります。障害だと思っているのは、アウトプットの方法が違っているだけかもしれません。あなたの子どもは、未来のデザイナー、歴史的な画家かもしれません。人とつながる、社会とつながる、経済とつながる・・・講座です。
横浜市民ギャラリーあざみ野の取り組み:フェローアートギャラリーを紹介します。

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