ローカルグッドニュース

次世代の郊外住宅地のモデルとなるまちづくりを目指す「南万騎が原駅周辺リノベーションプロジェクト」

横浜市と相鉄ホールディングス株式会社(相鉄グループ)は、相鉄いずみ野線南万騎が原駅(横浜市旭区柏町128)周辺地域において、駅前商業施設の再整備に併せて、子育て世代から高齢者まで幅広い世代が安心して居住できる、次世代型の郊外住宅地のモデルとなる「南万騎が原駅周辺リノベーションプロジェクト(以下、本プロジェクト)」を推進しています。

南万騎が原駅周辺地域は、昭和30~50年代に相鉄いずみ野線の開業に合わせて分譲された戸建て住宅を中心とする郊外型住宅地であり、居住者の高齢化が進んでいます。

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本プロジェクトは、駅から離れた戸建て住宅に不便を感じるシニア層を駅近の集合住宅に誘引し、転居後の住宅に若い世代を誘致することで、住宅地の再活性化を図り、住み替えの循環をつくることを目指しています。駅前再整備を契機とし、駅周辺に商業施設のほか、介護・医療施設、子育て支援施設などを充実させるとともに、若年層向け賃貸集合住宅、高齢者向け集合住宅、分譲集合住宅を整備します。結果、地域における世代のバランスの適正化が継続的に実現し、住みやすさの向上を図ることができます。

9月11日(金)、本プロジェクトの一環である駅前再整備の第1期として、まずショッピングセンター「相鉄ライフ 南まきが原」の中核テナント「そうてつローゼン 南まきが原店」がオープン、合わせて駅前広場が完成します。その後、本プロジェクト本格始動の記念として、地域の小学生や住民とのワークショップで作成する「南万騎が原周辺のいいところ・お勧めポイント」などを記載したサインプレートを駅前広場に設置し、9月13日(日)に新しく生まれ変わった駅前広場のお披露目会を開催します。

横浜市と相鉄グループは、平成25年4月に「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」として、「相鉄いずみ野線沿線における『次代のまちづくり』の推進に係る包括連携協定」を締結しました。同協定は、市民・地域団体、大学、行政、民間企業の連携と協働による新たなまちづくりの取組みです。相鉄いずみ野線沿線に存在する豊かな自然環境や人的資源・低未利用地等の地域資源を活用する「環境に配慮したまちづくり」「多様な年齢層にとって住みやすいまちづくり」を推進しています。また、同取り組みは「環境未来都市」として国から選定され、横浜市が策定した「横浜市環境未来都市計画」の主要な取り組みである「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」に位置づけられています。

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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