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2020年版「自治体オープンイノベーション 77選」カオスマップに横浜市の4件の取り組み

eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)が運営する事業活性化メディア「TOMORUBA」が、全国の自治体が取り組んでいるオープンイノベーションをまとめた「自治体オープンイノベーション77選」カオスマップ(2020年版)を公開しました。

自治体が取り組むオープンイノベーションの事例の中から全国32都道府県、77件の概要をまとめ、カオスマップと併せて作成・公開。地場企業とスタートアップが共創を生み出すプログラムや、スタートアップのインキュベーションを目的とするプログラム、さまざまな企業・団体が繋がることがきる拠点作りなど、さまざまな工夫がされた自治体オープンイノベーションを掲載しています。

横浜市からは4件のオープンイノベーション型のプロジェクトが掲載されています。

■LIP.横浜
横浜から健康・医療分野(※)のイノベーションを持続的に創出していくことを目的として、産学官金が連携して取り組むためのプラットフォーム。企業・大学・研究機関ネットワークから革新的なプロジェクトを生み出すとともに、中小・ベンチャー企業等に対する製品化に向けた支援を行い、新技術・新製品の開発を促進している。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/lifescience/lip/lifepf.html

■I・TOP横浜
「IoTオープンイノベーションパートナーズ(I▫TOP横浜)」は、横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かして、IoT等を活用したビジネスに向けた、交流、連携、プロジェクトの推進、人材育成の場。多様な企業・団体が参加することで、個別プロジェクトの実施とマッチングを行い、新ビジネスの創出や社会課題の解決、中小企業の生産性向上、チャレンジ支援を行っている。
https://itop.yokohama/summary/

■YOXO BOX(よくぞ ボックス)
横浜に新しい交流を生み出すためのサンドボックス(砂場=実験場)となるという意味を込めて命名された拠点。ベンチャー企業等を対象とした成長支援プログラムや、起業志望者を対象としたビジネス講座(YOXO イノベーションスクール)を開催している。
https://yi.city.yokohama.lg.jp/yoxo_box/

■さんかくBASE
「次世代郊外まちづくり」の情報発信や活動拠点として整備された施設。本施設は「次世代郊外まちづくり」が目指すまちの将来像「WISE City」(ワイズシティ)の体現に向けた機能が導入される3棟の建物から構成されている。運営主体の横浜市と東急電鉄は「次世代郊外まちづくり」の推進に関する協定に基づき、たまプラーザ駅北側地区をモデル地区として様々な取り組みを展開してきた。
http://sankaku-base.style/

その他、県内からは、今泉台町内会(NPO法人タウンサポート鎌倉今泉台)、東京大学高齢社会総合研究機構、三井住友フィナンシャルグループ、鎌倉市などが連携して展開している「鎌倉リビングラボ」、神奈川県の超高齢社会の到来という急激な社会変化を乗り越えて誰もが健康で長生きできる社会を目指す政策「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」、神奈川県とカヤックが共同で運営する鎌倉市内にある起業支援拠点「HATSU鎌倉」の取り組みが掲載されています。

【参考】
▽TOMORUBA (トモルバ) – 事業を活性化するメディア
「TOMORUBA」は、事業を創るビジネスパーソンのための「事業を活性化するメディア」。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。”
https://tomoruba.eiicon.net/

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