ローカルグッドニュース

ヨコハマライブラリーカフェ「横浜はフルーツ王国だった? ~近代横浜のくだもの生産~」

2月21日横浜市中央図書館(横浜市西区老松町1)で、「第35回ヨコハマライブラリーカフェ『横浜はフルーツ王国だった?~近代横浜のくだもの生産~』」が、開催されます。

 

明治時代から昭和戦前期において、神奈川県は桃・梨・柿・無花果 いちじく などのフルーツの生産が盛 んな県でした。その中でも鶴見川流域を中心に生産が行われた桃は東京や横浜の市場へと出荷され、「東の神奈川、西の岡山」と言われるほどの産地に成長します。 特に現在の港北区の綱島地区で生産される桃は「綱島桃」として有名となり、高級ブランド化 していきました。 この綱島地区の桃生産を中心に横浜とフルーツの関わりを紹介します。

 

※「ヨコハマライブラリーカフェ」とは

最先端で活躍する研究者と「研究は難しそう」、「わからないことを聞いてみたい」と考えている人たちが、 気軽に話し合うことのできる場となっています。毎回、様々な学術分野の最先端で活躍するゲストが、質の高い研究成果 をやさしい言葉で解説するとともに、司書が厳選した当館所蔵の豊富な資料を紹介。 人から学び、自分で学ぶ、知的情報共有の場として、最先端の研究・知識・情報と横浜市民とを結びます。 難しいイメージを持つ「研究」の意外な面白さを、ぜひ感じてみてください。

 

【ゲスト】 百瀬敏夫さん (横浜市史資料室調査研究員)

(略歴)
横浜市史資料室にて横浜の歴史について研究を行う。また、大学や市内各地の講座等でも講師を務める。今年度は展示会「横浜市広報ポスターにみる昭和40年代」の企画を担当、同時開催の上映会「ニュース映画にみる昭和40年代の横浜-神奈川ニュースから」の解説も行った。

(著作・論文)

『横浜近郊の近代史 橘樹郡にみる都市化・工業化』 日本経済評論社(2002)、「大正期横浜における青果市場の統合と生産者」(『市史研究よこはま』)など『市史研究よこはま』『市史通信』『横浜市史資料室紀要』にて執筆多数。

【日時】 2015年2月21日(土) 14時~16時 (開場13:30)

【会場】 横浜市中央図書館5階第一会議室(横浜市西区老松町1

【定員】 40人(申込先着順)

【申込受付開始日】 2015年2月3日(火)9:30~

【申込方法】

下記、いずれかの方法でお申し込みください。
①電話(045-262-7336)
②Eメール(ky-libevent@city.yokohama.jp
③中央図書館3階カウンター
*申込時に「講座名、氏名、電話番号」をお知らせください。
*申込時にご記入いただいた個人情報は、「横浜市個人情報の保護に関する条例」の規定に従い適正に管理し、申込受付及び講座の中止等、連絡の必要が生じた場合にのみ利用します。

【共催】 総務局横浜市史資料室

 

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

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