ローカルグッドニュース

第26回 横浜環境活動賞 受賞者決定

横浜環境活動賞とは・・・・
「地域で様々な環境活動を積極的に行っている方々を表彰する」制度です。

この度、学識経験者などで構成する「横浜環境活動賞審査委員会」の審査を経て、
第 26 回の受賞者が決定しました。

 


受賞者⼀覧


【市⺠の部】

◆大賞
 ・特定非営利活動法人森ノオト
◆実践賞
 ・ハマの海を想う会
 ・保土ケ谷区民会議(環境分科会)
 ・横浜自然観察の森友の会
 ・リバーサイドガーデン・フラワーズ


【企業の部】

◆大賞 
 ・株式会社太陽住建

◆実践賞
 ・アマンダリーナ合同会社
 ・東芝環境ソリューション株式会社
 ・横浜緑地株式会社


【児童・⽣徒・学⽣の部】

◆大賞 
 ・横浜市立幸ケ谷小学校

◆実践賞
 ・横浜市立本郷小学校
 ・横浜市立南本宿小学校


◆⽣物多様性特別賞

 ・横浜自然観察の森友の会   ※市民の部実践賞と同時受賞 


 

 

 


表彰式について

2019年6月 13 日(木)に開催予定です。


 

 

 


受賞者概要(敬称略・五十音順)

【市民の部】

受賞内容 受 賞 者 名 活動地域 活 動 概 要
大賞 特定非営利活動法人
森ノオト
青葉区を
中心に、
市内全域
人と自然、農が調和できるようなまちづくりの推進に寄与することを目的として、行政との連携によるイベントや講座の開催、webメディアの運営を通じて、広く一般市民にエコライフの実践を呼びかけている。また、暮らしや地域の情報を「エコの視点」で発信できる市民ライター育成にも取り組んでいる。
実践賞 ハマの海を想う会 中区
西区
神奈川区
「もっと遊ぼうハマの海!」をスローガンに、水辺での市民活動の機会提供と人材育成、環境美化に資する活動を展開している。具体的には象の鼻パークなどでの清掃活動や生物観察会を定期的に開催するとともに、小学校の総合学習や環境学習の取組に対して助言・協力をしている。
実践賞 保土ケ谷区民会議
(環境分科会)
保土ケ谷区 保土ケ谷区民会議は行政と区民とのパイプ役として、連合町内会や各種団体との連携を密にしており5つの分科会がある。環境分科会は、「自然環境」「ゴミ問題」「エコ問題」等環境に関する多様な視点から活動している。勉強会を通じて委員自身が勉強するとともに、その成果を区民会議主催の「区民のつどい」等を通じて区民に周知している。
実践賞 横浜自然観察の森友の会

※生物多様性特別賞 同時受賞

栄区 自然環境の案内・調査・管理などのボランティア活動や研修・交流・親睦・情報交換を行なう為、1988 年に発足。創立30周年を迎えた。10プロジェクト(年間約500 回)で
延べ3,000人の会員が活動。自然に親しみ・自然に学び・自然を守り育てる行事(年間約150回)等も継続的に開催し、多くの一般市民の参加を得ている。
実践賞 リバーサイドガーデン・
フラワーズ
鶴見区 連合町会の協力を得て、市民が自発的に参加発足した団体。春は桜と菜の花、秋はコスモスが素敵な鶴見の名所を目指す。鶴見川左岸(旧東海道鶴見川橋袂、市場地区側の土手)の花壇整備に取り組み、住民の憩いの場作りと不法投棄の防止に貢献している。鶴見区のカレンダーやタウンニュースにも掲載された。

 

【企業の部】

受賞内容 受 賞 者 名 活動地域 活 動 概 要
大賞 株式会社太陽住建 南区 太陽光発電を普及するため、賃料の代わりに防水工事を最大半額で行い、防水保証を通常10年保証のところを 20 年保証というスキームを構築。太陽光発電設備の設置を通じて、自然エネルギーの普及と、福祉避難所等の地域の防災力向上に貢献している。また、障がい者等の就労機会としてディーセントワークを推進しており、複数の地域課題の解決に寄与している。
実践賞 アマンダリーナ合同会社 金沢区 摘果される青みかんを使ってドレッシングやジュースなどの商品化に取り組み、廃棄物の削減と地産地消に貢献している。また、横浜リユースびんプロジェクトに参画し、環境にやさしいリユースびんの普及促進に積極的に取り組んでいる。近年は、金沢区の海岸に上がった海藻を肥料化して農業に活かすことにも着目し、更なる取組の発展を目指して活動している。
実践賞 東芝環境ソリューション株式会社 鶴見区 東芝グループの総合環境ソリューション企業として、リユース・リサイクル技術と環境再生エンジニアリング技術を融合し、低炭素社会・循環型社会・持続可能な社会の実現に貢献している。PCB ソリューション事業を通じて、環境汚染のリスクや環境負荷を軽減しているだけでなく、サポート対象の顧客に対し、分別指導や行政への届け出指導を行っている。
実践賞 横浜緑地株式会社 磯子区 造園工事や屋上緑化、緑地空間の維持管理業務、公園の指定管理業務に取り組む中で、環境に配慮した製品の導入や、リサイクル堆肥「はまっ子ユーキ」の活用・販売を行っている。また、新杉田公園で環境教育プログラム「はち育」を開始し、小学校で出張授業を行ったり、イベントでの蜂蜜販売を通じて自社の環境活動を紹介したりしている。

 

【児童・生徒・学生の部】

受賞内容 受 賞 者 名 活動地域 活 動 概 要
大賞 横浜市立幸ケ谷小学校 神奈川区 総合的な学習の時間において、幸ケ谷の河川・海の生き物観察を中心とした活動を行っている。また、海水槽による水辺の生き物の飼育・観察を通じて、児童が生き物を大切にする気持ちを育むとともに、生物数のバランスへの配慮や生息しやすい環境作りといった生物多様性の保全に必要な視点を身に付けている。
実践賞 横浜市立本郷小学校 栄区 20 年以上前に設置されたトンボ池を、環境学習の一環として6年生が整備に取り組み、次の学年に引き継ぎながら児童の憩いの場へと発展させた。トンボ池での活動を通じて、児童が生きもののつながりや外来種のもたらす影響について理解を深め、さらには近隣環境(いたち川等)にも関心を持つことができている。
実践賞 横浜市立南本宿小学校 旭区 教育水田活動やビオトープ作り、こども自然公園の生物とのふれあいや海とのつながりを意識した流域の学習など、幅広い活動を通じて、児童が楽しみながら環境への学びを深めている。 それらの取組をSDGsの視点で捉え直し、地域の方や外部機関とも関わりながら、新たな価値を付加して発信する活動にも力を入れている。

 

 

 


参 考

※平成30年のものは、既に募集期間は締め切っておりますが、募集時の募集要項はこちら

 

ライター紹介

LOCAL GOOD YOKOHAMAは、まちでコトをつくりたい、人とつながりたい、課題を解決したいと考えている市民のみなさんのICTプラットフォームコミュニティ。みんなが情報やコミュニケーションでつながり、人が集まることで何かがはじまる場をつくり、コミュニティや活動がこれからも続くキッカケをデザインします。まちの課題や問いに対して「自分ごと」として新たな一歩を踏み出し、まちの未来をより良くするアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。 さまざまな地域課題に向き合う「ローカルグッドプレイヤー」とともに、共に考え、語り、取材をすることは、新たな視点や経験を得る貴重な体験です。取組を知り、現場でつながることは、おたがいの働く、学ぶ、暮らすを変えてゆくためのアイデアやアクションを生むためのイノベーションのヒントになります。地域のプレイヤーが悩み、チャレンジする現場に足を運び、声に耳を傾け、みなさんの得意や関心に併せた役割を見つけてください。自らを知る、変えるチャンスを提供します。誰もが参加して応援できるローカルグッドサポーターが、はじまっています。 https://yokohama.localgood.jp/about/ LOCAL GOOD YOKOHAMA 編集部へのお問い合わせやご意見、取材希望や情報提供はこちらにお願いいたします。 localgood@yokohamalab.jp 

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