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【開催リポート】「アウトドアを楽しむ」「子育てと未来の医療」をテーマに対話~第33回ともに育むサービスラボ~

10月16日、NTTテクノクロス株式会社(東京都港区港南2)のこころを動かすICTデザイン室が運営する、ともに育むサービスラボ(横浜市中区元町5)で「アウトドアを楽しむ」「子育てと未来の医療」をテーマに、話し合いを通してアイデアを生みだすリビングラボが開催され、子育てをしている親のほか、行政・大学・企業関係者が参加しました。

◎概要

日時:10月16日(火)

第一部:10:00~11:30 第二部:15:00~16:30(一部と二部は同じ内容)

<知恵・運動の時間>

「子どもとアウトドアを楽しもう!秋冬編」

<対話の時間>

「子育てと未来の医療をみんなで考える」

 

前半は、秋や冬に子どもたちと一緒にアウトドアを楽しむためのレクチャーが紹介。

後半の「子育てと未来の医療をみんなで考える」では、2グループに分かれ、それぞれの立場からテーマに沿って話しあわれました。

2グループにわかれて作業。NTTテクノクロス社員と、テーマを提供した大学生がグループワークを進行。

最後は、出たアイデアを人形劇でグループごとに発表。

「会社から帰宅後、外から持ってきたウイルスを子どもにうつさないためにはどうしたらいいか」

をテーマに、「咳をした人を認知し、スマホに通知されるシステム」などの案が発表されました。

終始笑いが絶えない和やかな雰囲気の中で開催されたリビングラボ。

参加者(本牧在住)は「ママ友の中でもこのような場に参加することが話題になっている。安心して話すことができる環境の中で、新しい子育てに役立つサービスにつながれば嬉しい」と話しました。

NTTテクノクロスの濱口菜々さんは「毎回、参加者には楽しみながら参加をしてもらうよう工夫し、その中で有益なアイデアや意見がでるようにしている。自分たちが主体的に参加しているという意識を持ってもらうことが大事だと思っている。色々な人が参加し、新たなサービスが生まれていけば嬉しい」と話しています。

次回は、「みんなでストレッチ」「ママ友づくりを支援するコミュニケーションツール」をテーマに、11月8日(木)10:00~11:30、15:00~16:30(どちらも同じ内容)に実施予定です。

 

♢ ♢ ♢

リビングラボとは

住民や企業、自治体、大学など様々な主体が協働し、暮らしを豊かにするためのモノやサービスを生み出したり、より良いものにしていくための活動のことです。様々な人が対等に議論しながらアイデアを出し合ったり、実生活の中でモノやサービスを使ってみることで新たな価値の創造が期待できるとされています。

ともに育むサービスラボとは

参加を希望する子育てママパパを一般に募り、月2回定期開催。企業・大学・行政の方も自由に出入りできるオープンな場において、「知恵・運動の時間」と「対話の時間」の2つの時間を設け、活動しています。企業・大学・行政の方々は、会にご参加いただくことで、子育てママパパと共にサービスを育むことができます。

参考:

こころを動かすICTデザイン(ともに育むサービスラボとは)

 

ライター紹介

横浜コミュニティデザイン・ラボスタッフ。ヨコハマ経済新聞・LOCAL GOOD YOKOHAMAライター。

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