ローカルグッドニュース

まま力の会が「まちのミシン」で「パンツ」作るワークショップ 同時開催:まちのミシン体験会

町の人から寄せられた寄付ミシンを使ってアップサイクル体験をするワークショップが5月21日、関内のシェアスペース「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で行われます。

同イベントは、町の人から寄せられた寄付ミシンを使ってつながりづくりとモノづくりを行う「まちのミシンを持つ」プロジェクトの一環として行われます。子育て当事者による子育て支援団体「まま力の会」とNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの共催です。

大人の服をリメイクし子どもの服を制作するリメイクワークショップのひとつとして、まま力の会のメンバーが発案、あたたかくなる春頃からおむつを卒業し、パンツを着用するための「トイレトレーニング」に取り組む親子が多くなることから、安心して何枚でも着替えられ、汚れて廃棄することになっても惜しくないようにと、古着を使って「パンツ」や「トレーニングパンツ」を作るプログラムを考えました。

同時開催で「まちのミシン体験会」もひらかれるため、「パンツ」制作を希望しない人ももちろんミシンを体験することが出来ます。

また、子育て関係のイベントは一般的に平日にひらかれることが多く、仕事をしている親が参加できないことが多いことから、今回はじめて「ワーキングマザーや父親たちにも参加してもらえたら」と、休日に開催します。

企画提案した藤原玲子さんは、平日は東京の職場で働く二児の母親。子どもが成長しサイズアウトしたものの思い入れがある赤ちゃんの時の下着を、捨てるのではなくなにかに使っていきたいと思ったのがきっかけで、これまでにさまざまなリメイク作品に挑戦している。玲子さんは、トレーニングパンツづくりについて、「作ってみたら簡単な割に達成感が大きく、繰り返し作るようになった。エコで子供も喜ぶということもあるが、ストレス発散にもなるので、ぜひいろんな方に参加してもらえたら」と話しています。

「まちのミシンを持つ」は、子育て中の母親が行うミシン体験イベントをきっかけに、「使えわれていないミシンの寄贈を呼びかけてみよう」と2016年スタート。7台のミシンと2台のロックミシンが寄せられました。アップサイクルの輪をひろげ、まちのつながりづくりのきっかけとしたいと月に一回程度ワークショップや活動検討会などが開催されています。

開催日時は21日10時~12時30分。体験希望者は、各自材料として使う伸縮性のある服(Tシャツやベビー下着など)を持参。ワークショップ参加費1,000円。

18425918_1322497424493392_72286971_n

ライター紹介

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」は、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、インターネット上の場と、インターネットを超えた地域の現場両面から、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけをつくっていきます。活動に加わり、メンバーとして地域に関わっていくローカルグッドサポーター、プロボノを募集しています。

ニュース一覧へ戻る