今後の地域の健康医療をテーマに「第１回弘明寺リビングラボ」が、2019年5月25日（土）横浜市立横浜総合高校で開催されます。地元にお住まいの方、弘明寺で働く方など、お子さんからご年配まで、地域コミュニティに関心のある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

当日は、デンマークの首都コペンハーゲンのリビングラボの事例についての紹介もあります。貴重なお話しを聞ける機会です。

弘明寺リビングラボ・キックオフイベント
第1回弘明寺リビングラボ「住みたい、住み続けたい」と思えるような街づくり活動

2019年5月25日（土）14:00開演　参加費無料

【内容（予定）】
14:00　開会　／　司会：新井孝一

14:00〜　横浜総合高校&ようこそカフェの紹介　／　ゲスト：横浜総合高校校長 小市聡

14:20〜　地元コミュニティを中心とした街づくり　／　ゲスト：レーベンスフロイデ合同会社 代表社員 新井孝一

14:40〜　ケアテック・オープンラボ横浜の紹介　／　ゲスト：株式会社ジェイアーク代表取締役 青木英憲

15:00〜　北欧型ヘルスケア・リビングラボの紹介とSGDs　／　ゲスト：NPO法人ヘルスケアクラウド研究会 理事 笹原英司

15:30〜　フューチャーセッション　／　司会：横浜市政策局共創推進室係長 関口昌幸、ゲスト：県会議員の新堀史明氏、中学2年生の吉田健志氏を含め、パネリスト6名を予定

16:00　閉会