イベント

【満員御礼】11/13 SDGsで目指す2030年の市民社会~SDGsで流した汗は、どこへ行く?~

世界の目標と地域、そして私たちとのつながり

【満員御礼】

持続可能な開発目標(SDGs)―。横浜でも各地で説明会やフォーラムが実施されるなど、今SDGsをめぐり、日本は大きな動きを見せています。
企業や自治体、教育機関もSDGsを取り入れ、活かしていくための方法を模索し、実践しています。
紛れもなく日本にはSDGsがじわじわと浸透しつつあると思います。
しかし、SDGsを真に捉え、行動している人・団体は、まだまだ少ないのが現実ではないでしょうか。
それぞれがそれぞれの理解でSDGsを捉え、実践することはもちろん大切な要素です。
ただ、普及し、浸透しはじめている今こそ、一度立ち止まり、SDGsを”根本”から捉えなおし、次につなげていけるような機会が必要になってきているのではないでしょうか。
そろそろ「次」を見据えて動き出す必要があるのでは―。そのためにも、SDGsの”本質”を捉えなおす必要があるのでは―。このような想いのもと、3つの市民団体が協力して、今回のイベントを企画しました。

「Now―横浜のいま―」(参加者目線:横浜の現状把握)
地域のまちづくりNPOの代表理事で、10年以上横浜の「いま」を見つめてきた杉浦裕樹さんに、横浜で起きているSDGsの最新情報をお話いただきます。

「Sight―視点―」(参加者目線:新たな気づき)
地域においてSDGs達成に向けた取組を効果的に行うためには、SDGsというグローバルな枠組みが、どのように地域での活動と結びついているのか、立体的に捉えることが求められます。そこで、昨年9月から1年間にわたり、国連本部の所在するニューヨークを拠点として、SDGsに関する調査研究を行ってきた髙木超さんから、SDGsの国際的な動向と、地域におけるSDGs達成に向けた取組との関係についてお話いただきます。

また、髙木さんが共同代表を務め、若者によるSDGs達成の機運を醸成することを目的として活動するNGO「SDGs-SWY」のメンバーである、慶応大学の和田恵さん、清水瞳さんから、SDGs-SWYの活動や、国内外の事例について、紹介していただきます。

「Action―地域活動―」(参加者目線:地域活動での具体例で、自分とSDGsを近づける)
また、横浜の地域コミュニティで、主にアジアを中心にグローバルとローカルの学び合いを数多くコーディネートしてきた奥井利幸さんから、地域コミュニティ活動の中で感じられてきたことをSDGsと結びつけてお話していただきます。

「Do―今からできること―」(参加者目線:「やろう」と思う。「できる」と思う)
明日から、今から、何ができるのか―。一市民として、社会人一年目でまちづくりNPOに所属し働く鈴木ゆりりさんが、上のお話を踏まえて参加者の方達と同じ目線に立ち、SDGsという大きな目標の前で立ちすくむのではなく、具体的に一人の市民として何ができるのかを考えお話します。

「Share―そして一緒に考えること―(参加者目線:参加者それぞれの学びあい)
SDGsの実践には、参加者の数だけの形があると思います。時間の許す限り参加してくださった方々の思い・実践・提案などをシェアしていただき、お互い学び合いたいと思います。

▽内容
1.「横浜で起きているSDGsの波」
  杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事)

2.「SDGsでつなぐ、地域と世界」
  髙木超(SDGs-SWY代表/明治大学大学院グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程))
  「ミレニアル世代から見た、地域と世界」
  和田恵・清水瞳(SDGs-SWY/慶應大学学生)

3.「地域コミュニティとSDGs」
  奥井利幸(野毛坂グローカル代表)

4.「今できるSDGs」
  鈴木ゆりり(横浜コミュニティデザイン・ラボ/LOCAL GOOD YOKOHAMAスタッフ)

5.フロアディスカッション&懇談会

ゲスト紹介

〇髙木超(たかぎ・こすも)
明治大学大学院グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程)/ SDGs-SWY共同代表。
NPO、民間企業を経て、2012年から神奈川県大和市の職員として、住民協働、厚木基地対策、待機児童対策等を担当。17年9月に退職後、博士後期課程進学と同時に渡米。ニューヨークを拠点として、1年間にわたり「自治体におけるSDGsのローカライズ」に関する調査研究を行う。その間、国連訓練調査研究所(UNITAR)による「SDGsに関する評価とリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了。
現在は東京を中心に、SDGsに関する講演活動等に取り組む傍ら、ミレニアル世代の若者を中心にSDGsの達成に取り組むNGO、SDGs-SWYの共同代表としても活動中。

〇和田恵(わだ・めぐみ)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程にてSDGsのローカライズを研究。同大学総合政策学部在学中には、キャンパス内のSDGs認知度を8割まで向上させた「キャンパスSDGs」プロジェクトを主導。2017年にSDGs-SWY共同代表に就任。各種シンポジウムでの登壇や国際会議への参加など、ユースの立場から積極的に活動を行なっている。

〇清水瞳(しみず・ひとみ)
長野県出身、米国テネシー州育ち。慶應義塾大学総合政策学部在学中。学内外でSDGsに携わり、本年7月にニューヨークの国連本部で開催されたハイレベル政治フォーラムへの参加を期に、SDGs-SWYに参画。国内では、兵庫県豊岡市、北海道下川町、熊本県水俣市、東京都新宿区などでSDGsを達成すべく活動に取り組むなど、Think Globally, Act Locallyを実践するため奮闘中。

・SDGs SWY
https://sdgswy.wixsite.com/home
https://www.facebook.com/SDGsSWY/

〇奥井利幸(おくい・としゆき)
野毛坂グローカル代表。民間企業を経て20年以上国際協力機構(JICA)専門家などとして、発展途上国支援に携わる。主な担当分野は、コミュニティ開発・社会的弱者支援など。
2004年スマトラ沖大地震・インド洋大津波や2011年タイ大洪水では国際緊急援助隊参加。2016年に野毛坂グローカルを設立し、途上国と日本の学びあいによる「誰一人取り残さない」街づくりを目指して活動している。

・野毛坂グローカル
http://nogezaka-glocal.com/
https://www.facebook.com/nogesaka.glocal/

〇杉浦裕樹(すぎうら・ひろき)
学習院大学卒業後、舞台監督として国内外で音楽・ダンス・演劇等の現場を経験。2002年にNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの活動を開始し、2003年にNPO法人化。2004年にニュースサイト「ヨコハマ経済新聞」を開設。2011年にシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」を開設。2013年に市民包摂型ものづくり工房「FabLab Kannai」の運営を開始。2014年に横浜市内の地域課題を市民参加型で解決していくウェブプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を開設。LEARN、MAKE、SHAREのキーワードで学びと連携の場づくりに務めている。

・横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp/
https://www.facebook.com/yokohamalab/

〇鈴木ゆりり(すずき・ゆりり)
大学では地域メディアを選考し、弱者に寄り添うメディアのあり方を学ぶ。在学中にミャンマー・タイ・フィリピンなどの途上国を訪れ国際協力・交流やNPO/NGOに関心を抱く。大学院進学後、日本における地域の事情、地域活動を知る必要があると感じ、横浜を拠点にまちづくり事業を展開するNPO、横浜コミュニティデザイン・ラボでインターンを開始。その後、スタッフとして活動している。ヨコハマ経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMAライター。横浜YMCA ACT運営委員、国際事業委員、募金委員。任意団体野毛坂グローカル役員。

・LOCAL GOOD YOKOHAMA
http://yokohama.localgood.jp/
https://www.facebook.com/LOCALGOODYOKOHAMA/

日時 2018年11月13日(火)19:00~21:00
場所 泰生ポーチ
対象 定員:30名
費用 500円(ドリンクつき)
URL https://www.facebook.com/events/761832480823922/
開催団体 野毛坂グローカル/SDGs-SWY/LOCAL GOOD YOKOHAMA
お申し込み・お問い合わせ Facebookページの参加ボタンを押していただくか、localgood@yokohamalab.jpに件名「11月13日SDGsイベント参加希望」と表記の上、本文にお名前・ご連絡先を記入し送信してください。
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