【YOKOHAMAデモクラシー道場2周年記念スペシャル】

さくらWORKS＜関内＞（横浜市中区相生町3）で4月21日(金)に「理想の学び舎ってどんなところ？」をテーマについてパブリックミーティングが行われます。参加する横浜市議は、井上さくらさん、みわ智恵美さん 、酒井亮介さん、ゆさ大輔さん。学識者ゲストに寺脇研さん（京都造形芸術大教授）。

ファシリテーション・グラフィックで石橋智晴さんも参加。

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いじめや不登校、モンスターペアレンツや教師の健康被害など、教育現場のあり方が今ほど問われている時代はありません。

横浜市で先日メディアでも大きく取り上げられた「原発避難いじめ」問題についても、市教育委員会のいじめ再発防止策が3月に出されました。

今回YOKOHAMAデモクラシー道場は、開催2周年記念のスペシャル版として「理想の学校のすがたとは？」について語りあう3時間。

現役の各党市議4名と、教育専門の学識者をお呼びし、途中休憩を挟んだ二部制で話し合いたいと思います。

一部は市教育委員会のいじめ再発防止策について、各市議の報告を。犯人さがしや断罪ではなく、あくまでも二部の議論にいくための問題を整理・共有。
二部は、教育現場における構造的な問題を解消し、理想の学校にするために市民にはなにができるのか？を議員と市民のリラックスしたディスカッション形式で進めたいと考えています。

お子様連れも大歓迎。お気軽にお越しください！

日時：2017年4月21日（金）18:30〜21:30（18:00〜受付）
場所：神奈川県横浜市 中区相生町3丁目61泰生ビル2F
参加費：無料（カンパでのご協力をお願いいたします）
定員：60名
参加者：下記横浜市会議員および教育関連の学識者1名（予定）
自民党・民進党・共産党・無所属各1名（予定）

●ドリンクおよび軽食販売あり（予定）